出会いの日

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    出会いの日
      by Fangoln

 それはそろそろ冬と呼ばれる季節になる、ある平日のこと。
 通勤途中の電車に揺られながら、ふと突拍子もない考えが頭に浮かんだ。

「今日は休もうかな……」

 魔が差したとでもいうのであろうか。
 それとも……まさにそれが、運命だったとでも言うのであろうか。

 とにかく、その場で会社に休むことを連絡すると、そのまま当てもない電車の旅
へとしゃれ込んだ。
 幸い優秀な後輩と理解のある上司がいる。一日くらいこうして休んだところで、
問題はない……と思う。

「で、どこに行こうか……?」

 特にどこに行きたい、という考えがあってのことではない。
 何となく電車を降り、何となく乗り換える。
 まだ暦上は秋とはいえ、もう外はかなり寒い。
 けれど、電車の中は暖房も効いており、また日光も差し込む。

「まぁこのまま寝るのも……いいかな……」

 日の当たるシートにゆったりと腰掛ける。中途半端な時間、それに下りであるこ
ともあり、乗客は少ない。
 そのままぼんやりと、窓の外を駅が流れていくのを何度となく眺める。
 こちらの方に来たことは初めてであり、駅名も初めて見るものばかり。
 最初のうちは物珍しかったが、それも飽きてしまった。
 仕事が忙しく睡眠不足だったこともあり、すぐに眠気が襲ってくる。
 …………。

 どれだけ眠っていたのだろう。

「次……、……で……お出……」

 車掌の掠れた声に、ふと目が覚める。
 かなり乗っていたようだ。太陽も真上からさらに西に移動している。
 ……そういえば空腹感もある。

「ここで降りて、食べ物を調達するのも悪くないか」

 ちょうど開いた扉から電車を降り、ぶらぶらと改札へと向かう。
 精算をすませ駅前へと出ると、妙な違和感が身を包む。

「あれ? 見覚えが……あるような?」

 そんなことはあるはずがない。
 この方面に来たことはないし、もちろんこの駅も初めてのはずだ。
 だがしかし……。
 その妙な違和感に首をひねりながら、駅前の商店街をとりあえず先に進む。
 別にグルメと言うわけではない。ファーストフード店が見つかればそれでよかっ
た。
 だがそこで、奇妙な行列を目にした。

「屋台……たい焼き屋?」

 確かにたい焼き屋だった。幟にもそう書いてある。
 お目当てのものを手に入れたらしい、女子高生らしきグループとすれ違う。
 満面の笑みを浮かべている所を見ると、相当に美味しいのであろう。

「こういうのもいいかな」

 一人つぶやき、列の終端に並ぶ。
 ……たい焼きの行列に並ぶ三十男……か。
 ついつい苦笑する。
 幸いなことに、程なく自分の番になる。

「へいいらっしゃい。何にするね」

 少し薄くなった頭に、いかにも人のよさそうな顔立ち。
 エプロンを身に着けた店のおやじが声をかけてくる。

「えーとじゃあ、その粒あんとこしあんを一つずつ……」

 そう言って気が付く。
 なんか似てるな、あのゲームに。
 モデルの店か何かか。それともまさか……本物?
 いやいや、そんなはずが有るわけ無い。偶然だろう、ただの。
 頭が薄い人の良さそうなおやじのやっている、粒あんとこしあんがあるたい焼き
屋くらい、日本中にたくさんあるに違いない。

「へいお待ちっ」
「あ、ああ、ありがとう」

 ふと食い逃げしたくなる衝動を苦笑しつつ押さえ、お金と引き替えにたい焼きを
受け取る。

 まぁあのゲームに似たたい焼き屋があった。これも話のネタにはなるか。
 そんなことを思いつつ、頭からたい焼きにかぶりつく。
 なるほど、美味しいな。
 そのままたい焼きをかじりながら、またぶらぶらと駅に戻る。

 ……お茶でも欲しいな。
 二匹目のたい焼きを口にしたところで、ふと飲み物が欲しくなった。
 あたりを見回すとちょうどコンビニがある。見慣れないコンビニだ。
 中に入って、温かいお茶を探す。同時に、ついつい肉まんのケースをチェックし
てしまう。最近はもはや、癖になってしまっている。

「あれ……肉まんだけ?」

 普通はあんまんとかピザまんとか、様々な種類を売ってるものだが……この店は
肉まんだけ。
 奇妙なコンビニだ。よほど肉まんだけ売れているのだろうか。
 レジにお茶を置きながら、その理由を漠然と考えてみる。
 よっぽど毎日、肉まんを買いに来る人がいる、とか。
 肉まん好きが周りに集まっているとか。
 ……肉まん好き……か。
 ふとゲーム中のキャラクターが頭を過ぎる。
 何か引っかかるものを感じながら、釣り銭とレシートを受け取った。
 お茶の蓋を開けながら、店をでる。
 そういえば店の名前を見ていなかったな、と店の看板を見上げてみた。

「珍しい名前だなぁ。えーと……L・O・L・I……えっ――」

 そんな馬鹿な。あり得ない。このコンビニはゲーム中のものではないか。
 だが実際にそのコンビニは目の前にある。買い物もした。
 ちょうど店から出てきた客がその手に提げている袋は、まさにあのゲームに出て
きた袋。

 あわてて駅前に戻る。もしこれが本当ならば、駅前の様子も予想通りのはず。
 ――そしてその予想は外れなかった。
 唖然として立ちつくす。
 そこにはあのゲームで何度も見た、駅前の風景が広がっていた。

 しばらく立ちつくした後、僕はおそるおそる自分の頬をつねってみる。
 ――痛い。
 夢ではない、か。
 ならば――。
 やりたいことは一つだ。あそこに行くのだ。
 急いで先ほどのコンビニに戻り準備を整えると、方向を定め歩き出す。
 目指すは、丘。駅から見て丘といえるものは、あそこしかない。

 ――それは険しい道だった。
 舗装などされていない道。雨でも降ったのだろう、ぬかるんだ斜面となっている。
 そんな道を、片手にコンビニの大きな袋を提げ、慎重に登っていく。
 両手には先程コンビニで買った軍手をはめている。これで張り出した枝を掴み、
一歩づつ歩を進める。
 それでも何度か足を取られ、膝をつく。
 ……こんな道を、あの二人も登ったのか……。
 そんなことを思う。

 どれだけ時間がかかったのであろう。
 不意に目の前が開けた。
 そこは丘の中腹。今までいた街を、一望することができる。
 その眺めはやはり、あのゲームのものと同じ。
 間違いない。

「ここが……ものみの丘……か」

 ある種の感慨を持って呟く。
 そう。ここがもっとも僕の来てみたかった場所。
 学校でも、水瀬家でも、公園でもなく。
 なぜなら。
 真琴が生まれ……そして消えたところだから。

 日は傾き、そろそろあたりが赤く染まるような時間帯。
 感慨に耽るには最適である。
 いい加減、立っているのも疲れた。どこか座りやすそうな場所を探す。

「あそこが良さそうだな」

 丘の中腹でもちょっと盛り上がったところ。
 特にそこが暖かそうだった。地面も一応は緑に覆われているように見える。
 ……シダ類じゃなければいいが。

 だが途中まで近づいたところで、心臓が大きく跳ね上がった。

「誰か……いる?」

 右手で胸を押さえる。鼓動が早い。
 だがそれも当然だろう。
 白っぽいものが草の上に横たわっている。
 場所が場所だ。
 まさか――

 ゆっくりと近づいていく。
 一歩ごとに早くなる鼓動。
 それは――
 白いセーターを着た――
 丈の短いスカートを履いた――
 狐の耳としっぽの生えた――?
 少女――。

「――――っ!」

 そこには真琴が――
 あの沢渡真琴が、横たわっていた。
 ……訂正。多分、真琴と思われる少女、が。
 ちょっとおまけが付いているし。
 が、元が妖狐だと知っているからだろうか。別段耳としっぽには違和感は感じな
かった。
 しかし――

「さて……それでどうしよう……」

 僕は目一杯困っていた。
 こんな状況はまったく想定していない。
 自慢じゃないが僕はたいてい、あらゆる事態を予め想定して行動する。がその分、
予定外のことが起きるとパニックる。
 しかたがない、こういう時は――。

 おもむろにコンビニの袋からレジャーシートを取り出すと、真琴の脇に広げる。
 注意深く腰を下ろすと、やはり先ほど買ってきたお茶を取り出す。
 まだ暖かいそれを一口飲み、わざとらしくため息をついた。

「あぁ、お茶がおいしいねぇ」

 もちろん、視線は遙か遠くにさまよわせるのがお約束である。
 こういう時に出来るのは、現実逃避だけだ。
 …………。
 もちろん事態は進展しないのだが。

 お茶を飲みつつ、ちらと横目で真琴を見る。
 穏やかな顔。ゆっくりと上下する胸。とりあえず寝ているだけのようだ。
 短めのスカート。すらっと延びた脚。でもそこに、色気よりも若さを見てしまう
のは僕が年を取った証拠か。

「とりあえず、起きて欲しいんだけどなぁ……」

 口の中で呟く。
 もちろん、聞こえるわけもなし、起きる気配もない。
 でも真琴だけに、肉まんでも出したら起きるかな?
 そう思いながら、コンビニの袋から肉まんを取り出す。
 ものみの丘で真琴を想いつつ肉まんを食べるという、贅沢な目的のために買って
きたのだが……。

「う……うん」

 横手から聞こえた声にあわてて向き直る。
 そこには既に半身を起こした真琴がいた。
 ……さすが肉まん。いや、さすが真琴、というべきか。

「…………?」

 まだ焦点も定まらぬ寝ぼけ眼。
 しかしその視線はしっかりと、僕の手中の肉まんに固定されている。

「や、やぁ」

 自分でも間抜けと思うような挨拶を、とりあえずしてみる。一応は僕の顔に視線
を向ける……が、すぐにまた肉まんを凝視する。
 くぅ。
 お腹の鳴る可愛らしい音。だが真琴は顔をちょっと赤らめただけ。視線は肉まん
からはずさない。

「あぅ……肉まん……」
「おなか空いてるんだろ? いいよ、食べても」
「あぅー……」

 人差し指を口にくわえたまま、動こうとしない。一応は警戒されているようだ。
 僕は苦笑しつつ、肉まんを半分に割り真琴に差し出す。

「じゃあほら、半分ずつだ。好きな方を取りなよ」

 おずおずと手を伸ばし、片方を手にする。
 僕は残った方を迷わず口に運んで食べてみせる。
 それでようやく信用してくれたのだろう。
 真琴も手に取った肉まんを、猛然と食べ始めた。
 瞬く間に食べきると、次の一個に手を伸ばす。

「おいおい、そんなに急いで食べると――」
「ぅーっ」

 案の定、喉に詰まったらしい。
 あわててお茶の蓋を開け、渡してやる。

「――っ、はぁ、死ぬかと思った……」
「急がなくても大丈夫だよ。まだ数はあるから」

 何しろ店の肉まんを買い占めて来たのだ。
 こくり、と頷くと、先ほどよりは落ち着いて食べ始めた。
 僕はゆっくりと二つ目に手を伸ばす。
 ――結局、僕が二つ、真琴が四つ食べたところで残りは一個。
 また二人で半分ずつにして食べた。

「ふぅ、お腹いっぱい」
「まぁそれだけ食べればなぁ」

 ため息と共に、満足げな笑みを浮かべる真琴。
 だが、まさに一心不乱で食べていたさっきの様子を思い出し、苦笑しながら答え
る。

「えと……ありがと」
「いえいえ、お粗末様でした。ところで――」
「あぅ?」
「一応確認なんだけど……君は『沢渡真琴』だよね?」
「うんっ……だけどなんで知ってるの? あれ? 会ったこと、あったっけ?」

 ……何と説明しよう。

「ま、まぁ君は有名だから」
「あぅー、そうなのかなぁ……」
「そうそう」

 まだ首を傾げている真琴を見つつ、逆に質問を切り出す。

「それより……えーと、なんで君はこんなところで寝てたの?」
「あぅー、えーと……」

 とたんに曇る顔。

「そうだなぁ……祐一君と喧嘩でもしたの?」
「違うっ! 違うよぅ」
「いや、そんなムキにならなくても――」
「もう……そんなこと……祐一と喧嘩するなんてこと、できないのよぅ」

 そう言うと不意に真琴は立ち上がり、眼下に広がる街の方を見つめる。
 表情は僕のところからは見えない。
 吹きすぎる風が、しっぽを揺らす。
 一瞬の空白の後、言葉を続ける。

「ねぇ、真琴のこと、よく知ってるんでしょ?」
「あ、あぁ」
「じゃあ真琴と祐一のことも知ってるでしょ?」

 ……どういうことだ?
 真琴がここにいるのは、この世界に還って来られたからじゃないのか?
 答えに窮していると不意に真琴が僕の方に向き直る。
 赤い夕陽に縁取られた真琴の顔。
 だがその表情に、僕は絶句した。

「真琴……行く場所なくなっちゃったの……」

 初めて見た。寂しそうな真琴の顔。

「ほら。見えるでしょ」

 真琴が腕を広げると、その軌跡に沿って光がきらめく。
 その一瞬の光の中に――確かに見えた。

 男と一緒に駅前を歩く、奇妙な帽子を被った少女。
 男に連れられ、学校に向かって走る少女。
 男をモデルに、公園で絵を描く少女。
 男に卒業式の、晴れ着を見せている少女。

 そして――物静かな少女とともに、春の学校を歩く男。
 少女が何かを男に問い、男は上を――こちらを見上げ――
 光と共に、映像は消えた。

 今のは一体……? 妖狐の力なのか?
 だが真琴は唖然としている僕を見下ろすと、寂しげな顔のまま笑いかける。

「ね……もう真琴の還る場所は、どこにもないのよぅ」
「じゃあ何で君は、ここにいるんだ?」

 その表情につられるように、僕は真琴に質問を返す。

「そもそもここは一体どこなんだ?」

 大げさに腕を広げ、僕は問いを重ねた。

「真琴にもよくわかんない……」
「そうか……」
「けど、一つだけわかるの」
「え?」
「ここは……『春』じゃないのよぅ」

 春――。
『春が来て……ずっと春だったらいいのに』
 脳裏の蘇る一つの台詞。

「だから、真琴に出来るのは、『春』が来るのを待つことだけなの……」

 何となく理解できた。
 要するにこの世界は、『真琴が復活しなかった世界』なのだ。
 いや……もしかすると、True Endの世界なのかもしれない。
 ゲームでは真琴の復活は明言されていなかった。その中途半端な状況が、こうい
う中途半端な状態での世界を……真琴を生み出したのかもしれない。
 だとすると――

「『春』はずっとこないかもしれないぞ」
「でも……でも真琴に出来るのは、待つことだけだから……」

 そう、なのかもしれない。
 だが……。
 好機? 確かにそういう言い方も出来るかもしれない。
 何より、こんな寂しい顔の真琴は、見ていたくなかった。
 だから――

「じゃあ……一緒に来ないかい?」
「え?」
「確かにここでは春は来ないかもしれない。だったら次の場所を、自分で探せばい
い」
「そんなの無理よぅ」
「無理かどうかは試してみないとわからないさ」
「あぅー……そだけど……」

 迷っている。
 当然だろう。自分の理解し得ない領域のことで、判断を求められているのだから。
 だったら――

「じゃあ僕と一緒に来れば……」
「来れば?」
「いつでも肉まん、食べ放題だっ」
「っ! あぅーっ」

 あ、相当傾いたみたいだ。

「あぅー……じゃあ……」
「じゃあ?」
「えっちなこと、しない?」

 おっと。
 まぁ信頼されてない……とかじゃないな。
 若い娘には当然の不安か。
 僕は自分の流儀で答えることにした。

「そういうこと、して欲しい?」
「欲しくないわよっ」

 声を荒げる真琴。
 だが僕は気にもせずに答えた。

「じゃあ、しない」
「あぅ? ホントに?」

 疑わしそうな目。

「本当に。僕は人を騙すのも、人から騙されるのも嫌いだからねぇ。自分の言うこ
とは守るよ」
「でも、して欲しい、って言ったら、するの?」
「心からそう思ったらね。嫌がることをするのも、好きじゃないから」
「ふーん……」

 そういうと、じっと僕の顔を見つめる。
 数秒見つめると、その表情が弛んだ。

「いいわ、信じてあげるわよ」
「そりゃあありがたい」
「だって……祐一と同じ目をしてるから」
「え? そうなのか?」

 知らなかった。こんな目をしてたのか。

「あぅー、なんていうか……雰囲気が似てるっていうか……。祐一、意地悪だった
けど、約束は守ってくれたから……」

 何はともあれ、信用してくれたのはいいことである。

「じゃあどうしよう。準備とかすること、あるかな?」
「あぅー、えーと、あ、ちょっと待ってて」

 そういうと真琴は、再度僕に背中を向け、街を見下ろす。
 まるでその目に焼き付けるかのように。

「じゃあね、祐一、さよなら」

 呟くような声が聞こえ……。
 服の袖で顔を拭う仕草を、僕は見ない振りした。
 その間にゴミを片づけ、レジャーシートを畳む。

「準備、いいよっ」

 真琴の声に振り返る。
 よかった、もういつもの笑顔だ。ちょっと目が赤いけど。

「じゃあ、行こうか」
「うん、……あれ、えーと……そういえば名前、聞いてない……」
「あ、そっか。えーと……じゃあ『かんちゃん』って呼んでくれればいいよ」

 そういいつつ右手を差し出す。

「うんっ。じゃあかんちゃん、よろしくねっ」

 そういいつつ僕の手を握る。
 その瞬間。
 重なり合った二人の手からあふれ出す、光。

「何っ?」
「あぅーっ!」

 不意に眠気が襲う。
 まさかっ。
 このまま寝て起きると、実は夢だったとかなるんじゃないだろうなっ。
 だが眠気は押さえられない。

「こ、こんなことで――」

 真琴の手を握りしめる。両手で。絶対に離さないように。
 そして――。


「次は横浜、横浜です。お乗り換えの方は――」

 揺れる椅子。
 ガタンゴトン、という周期的な音。
 そして車掌の声。
 目が覚めた僕を取り囲んでいたのは、そんな日常。

「夢……なのか……本当に……」

 だが。
 僕の肩にもたれかかる、頭。
 そこには紛れもない、狐の耳。

「すー、すー」

 軽い寝息が聞こえる。
 僕の手はしっかりと、彼女の手を握りしめている。

「いる……んだな」

 あれが夢でも何でもいい。
 真琴はここにいるのだから。

「……そういえば、横浜にそういう服の専門店があるんだっけな……」

 僕はネットの友人と同居している猫娘たちの事を思い出しながら、服を買わない
とな、と思い始めていた。


〜終わり〜


〜後書き〜

 ども、ファンゴルンです。
 この話は、しっぽまこぴーがどうやって自分のところに来たのか、を定義したく
て書いたものです。
 結構無茶な話ですけどね(笑)

 でも、自分でなんだかすっきりしたような気がします(爆)

 

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