とらいあんぐるハート3プレイレポート

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 ども、ファンゴルンです。

 なんとなくではありますが、通称とらハ3、正式名称『とらいあんぐるハート3 Sweet Songs Forever』の感想でも上げてみましょう〜。

「えーっ、やるのーっ?」

 ……嫌なの?

「あぅー、だってなんか嫌な予感がするのよぅ」

 気のせい気のせい。では始めてみましょう。

○システム

 実に多機能なシステム。
 特に、選択肢オートセーブが秀逸ですね。

「勝手にセーブするのね」

 そう。選択肢で勝手にセーブしてくれるのです。しかもその履歴が10個以上。
、全選択肢を試すようなプレイには最適です(ぉ

「あぅー、なんか邪道っぽい……」

 ふつーふつー(ぉ
 あとは、DDWSなんだけど……。

れがこにいるかかっちゃうステム、だっけ?」
 そう。
 ……PS版ToHeartの移動画面だね(^^;; わざわざ名前をつけてどうする、とか思ったり(笑)
 テキストの読み返しもあるし、システム面での性能は気にならなかったかな。

「じゃあ満点なの?」

 うーん、いやまて。
 そういえばキャラクタを表示する時、やけに描画に時間がかかってたなぁ。
 そういう効果なんだろうけど、いっつも面倒でクリックして飛ばしてた(^^;;

「せっかちなのよぅ」

 だってねぇ(^^;;
 そういえば、テキストの既読フラグが、すごく細かいレベルまで保持されてるのに驚きました。

○シナリオ&キャラクタ

「一緒にしちゃうの?」

 なんていうか……分割が難しくて(^^;;
 あ、一応ネタバレ部分はステルスね。
 そして順番はクリア順。

「かんちゃんの趣味の順番?」

 ……ある意味、そうかも(ぉ

・神咲那美&久遠(ぉ

 えーと、巫女さんで天然ボケの人と、その飼い狐です。

「狐ーっ、もしかして、だからこの人、最初にやったの?」

 その通り(爆)

 で、とらハ2の神咲薫の妹、と。

「あれ? でもかんちゃん、とらハ2やってないでしょ」

 やってなくてもほとんど問題なし(笑)
 薩摩の方の人で、魔を払う生業の一族の人、と。
 で……うん、とらハらしい感じでよかったです。

「とらハらしい……?」

 ほのぼのでらぶらぶでえっち(ぉ

「えっちなんだぁ(赤)」

 いや、それがとらハの売りだと思ってるし(ぉ
 そしてなにより!
 久遠ーっ(爆)

「狐ー?」

 妖狐。まぁ真琴の同類だけど……こっちの方が圧倒的に強いぞ、きっと(笑)

「あぅーっ、なんか悔しいーっ」

 シナリオは最終的にはめでたしめでたしで終わるんだけど、途中シリアスな展開もあって。
 ここがまた燃えるっ!

「萌える……じゃないの?」

 いやいや。ここはまさに燃える、だよ。

 幸せのために戦う那美。いいねぇ。

 というわけで、シナリオは那美のが一番でした。


・忍&ノエル

 えーと、謎のクラスメイトと謎のメイドさん(ぉ
 その正体は、吸血鬼の一族と、自動人形……と。

「なんかかっこいーっ」

 キャラクタ的にはもう、忍がねぇ。えっちくていいのだ(*^^*)
 とらハでお約束(ぉの発情期イベントとかあってもうそりゃあ……(ぉ

「あぅーっ(赤)」

 それにゲーム好きというところもいいですねぇ。
 是非是非、ゲーセンで共にダンス系音ゲーに興じたり、格ゲーで盛り上がったりしてみたいところです(爆)

「それはさすがにかんちゃんらしいっていうか……」

 キャラクタ的には忍はかなりいい……んだけど……肝心のシナリオや設定がちょっとねぇ(^^;;

「そうなの?」

 まず最後のところなんだけど……忍と主人公、ってより忍とノエルの話しになっちゃっててねぇ。
 なんか主人公の影が薄い薄い(^^;;
 あんたなにやってんの? って感じ。

「あぅー、遊んでる……んじゃないよね」

 なんか人形に遊ばれてる、っていうか……(^^;;
 それ以前の部分も、なんか主人公がなんかしてる、って感じが薄くて、忍とその親戚のトラブルを眺めてるって感じだしなぁ。

「じゃあ設定の方は?」

 設定も……そう。
 なんで発情期? 発情期があるなら、獣耳やしっぽくらい出せっ!(ぉ

「しっぽ……?」

 そうそう、こんな風に……

「あぅーっ、引っ張らないでーっ」

 おっとすまんすまん。
 とまぁ、一体どういう一族なんだ、忍は? って感じだし。


 キャラ的にはいいんだけど、シナリオがなー、って感じでした。


・美由希

 主人公の妹で剣術の道を共に歩む者で……もちろん義理の妹(爆)

「なんでもちろんなの?」

 だってそうしないと倫理上問題あるじゃないか(爆)

「りんりじょう……?」

 わからないなら別にいいよ(笑)
 で、なんか……本当にこの人メインヒロイン?(ぉ

「わ、すごいこと言ってる……」

 だってなんか地味なんだよなぁ、キャラクタ的に。
 っていうか、今までの二人が際だってたからかもしれないけど(^^;;

「方術使いに吸血鬼、だもんねぇ」

 違ってる気もするけど、おおむねオッケー。
 でね、なんかシナリオもらぶらぶ、って雰囲気がしないのよ。
 言ってみれば……師匠と弟子、って感じの方が強くて。

「あぅー、やっぱり最後は越えられちゃうの?」

 そうそう、お約束通り。
 最後の最後、敵(しかも自分の産みの母親)との戦いで、いきなり主人公も使えない奥義を使って勝っちゃうとかね。
 ……なんで、聞いたこともないはずの奥義をいきなり使えるのか、とかも突っ込みたいん気もするけど(ぉ
 途中までは、美由希が着実に強くなっていく様子が丁寧に書かれてて、それはそれでよかったんだけどねぇ。
 ラブラブ雰囲気皆無だけど(ぉ
 いや、エッチシーンだけは一応……(ぉぉ

「そりゃぁね」

 いや、でもすごいことに、なぜかえっちしなくても美由希シナリオ、進んじゃうところが先進的というかなんというか。

「えっ! そうなんだっ」

 しかも、他の部分への影響、全然なし。
 両方とも同じエンディングになるし。
 どういう意図のものかわからないんですけど(^^;;
 ……そか。だから余計にラブラブ感が薄いのか。


 なんか、中途半端、という感じでした。


・フィアッセ

 主人公の幼馴染の外人年上女性。
 しかも翼人。

「よくわかんないけど違うーっ」

 えーと、この人に対して言いたいことは一つ。
 ”そんな歌でごまかされると思ってんのかーっ!”(爆)

「あぅ?」

 いやまぁなんといいましょうか(^^;;
 まぁ最後のシーンのソロでの歌です。
 一気に転けたというか何というか……(^^;;

「あぅー、よくわかんない……」

 あとはやっぱり……らぶらぶ感が少ない。
 ……少ないような気がする(^^;;
 なんかよくわかんないんだよなぁ(^^;; 


 やけに印象が浅いのです。なぜでしょう?


・城島晶

 男っぽい女子中学生……多分(ぉ 
 それでえっちしちゃうのはどうしたもんでしょう(ぉぉ

「し、しらないわよぅ」

 まぁえっちしなくても、全く問題なくエンディングまで行けてしまうのは、スタッフの良心か及び腰か(ぉぉ
 それはともかく、この子もなんというか、主人公とは師匠と弟子ですねぇ、関係が。

「師匠! とかって主人公のこと、呼んでるもんね」

 クライマックスも完全に、師匠を乗り越える弟子イベント、になっちゃってるし。
 しかも勝ち方も反則すれすれだし(ぉ

「でも真剣勝負なんでしょ?」

 うーん、でもそれまでのところで、「闇討ちは性に合わない」とかって言ってたのに、古傷を狙うは、鋼線で身動き取れなくするわで、本当にそれでお前は満足なのかーっ、って感じですか(爆)

「あー、だからあんなSS書いたんだー」

 まぁちょっとはそういう気持ちもあったかも(^^;;


 でも中学生にあんなことをさせる主人公って一体……(ぉ


・レン

 この子も中学生(推定 謎の天才中華娘大阪風(謎
 それでやっぱりえっちしちゃうのはどうしたもんでしょう(ぉぉ

「だから、しらないわよぅ」

 この子もえっちしなくても、全く問題なくエンディングまで行けてしまうのは(以下略)
 まぁこの子は結構主人公のことを慕ってくれる、って感じが表に出てるんで、ちょっといい感じでした……が……。
 クライマックスが、晶との友情物語になっちゃうのはどうしたもんでしょう(涙)

「泣かなくても……」

 だってこういう系統のゲーム、人生の決断が女の子に迫ったら、それをサポートするのは主人公の役目じゃないですか。
 それで話も盛り上がるというものなのに……。
 そういう美味しいところ、みーんな晶に取られちゃうんだもんなぁ……。


 悪い子じゃないんだけどねぇ……。

○シナリオ総括

 全体的に見て。

 主人公影薄すぎっ。
 なんか傍観してる状態になること、多いし。

 ゲームとして遊んでると、やっぱりそれが少し物足りないのでありました。


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