行ったれ! 北海道『主星』さん襲撃オフ会

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概要について

 SS掲示板で、SS書きとして、そしてコメント書きとして活躍されていた主星さん。
 実際にその人と会ってみたい。半分はそんな想いからこの企画があがりました。
 残りの半分は、その場のノリでした(爆)
 場所は北海道、札幌、日時は1999年12月4、5日でした。


 ども、ファンゴルンです。

「あしすたんとのしっぽ真琴よ。ついにこの日が来たのね」

 ああ、ついに北海道に行って来てしまったんだなぁ

「最初は冗談のはずだったのよね」

 それがいつの間にか企画が立ち上がり、参加者に僕の名前が入り……。
 いやぁ、感慨深いというかなんて言うか。

「それにしても色々あったわね〜」

 まったく……主星さんには迷惑を掛けまくりでした。
 まず主星さんにお礼を言いたいと思います。
 どうもありがとうございました。

「ありがとうございましたっ!」

 そしてごめんなさいぃぃぃぃぃ(爆)

「あぅ、ごめんなさいでしたっ」

 さて、それじゃあ本編に行きましょうか(笑)


●前々日の夜:準備はもう始まっているのだっ

 あぅー、眠いよー、早く眠りたいよー(涙)

「またぁ? もう午前4時よ。一体なにやってるのよぅ」

 うう、オフレポが、オフレポが終わらなかったんだよぅ。

「オフレポって、あの鍋の時の? もうあれから3週間経ってるのよ?」

 だってだって、最近忙しくて、オフレポ書いてる暇がなかったんだもん。

「一応聞くけど、何で忙しかったの?」

 トルネコの大冒険2(テヘ☆
 ……ごめんなさい。

「自業自得よぅ」

 あぅー、まったくもっとその通りなんだよぅ。
 えーと、オフレポはとりあえず終わったから……これをアップして……で、明日
の準備だっ。

「え? オフ会って、土曜日からでしょ? まだ今日、金曜日よ」

 金曜日の朝っていうか、木曜日の深夜って言うか微妙なところだが……。
 そう、確かにオフ会は土曜日の朝からなんだが、ちょっと集合時間がとんでもな
くてな。

「とんでもない? ……あぅー、朝とっても早いとか……?」

 そうなんだよぅ。
 朝6時10分に羽田空港のカウンターに行かないといけないらしいんだ。

「まだ外は真っ暗ねぇ。で、うちから羽田空港まで、どれくらいかかるの?」

 最短で1時間半。

「うちを4時半に出るの? でも電車がないでしょ、そんな時間」

 うん、その通り。
 だから前日に来栖さんの家に行って、当日は来栖さんの家から空港に行くことに
したんだ。
 福島に行った時と、同じような感じかな。

「ふーん、そうなんだ。……あれ? でも明日仕事じゃなかったっけ?」

 そうだよ。だから明日は、会社に行って、そのまま秋葉原で来栖さんと待ち合わ
せなんだ。

「じゃあますます早く寝ないと駄目じゃない! ほらほら、さっさとベッドに入っ
て!」

 あぅー、歯ぐらい磨かせてくれぇー。


●前日の夕方:なぜか秋葉原に集う三人

 ふぅ、やっと会社から脱出できた。
 時間は……はう、もう4時45分……。ちょっと遅れそうだなぁ。
 帰り際に同僚に呼び止められたのが敗因か。

「かんちゃん、遅いわよっ」

 あ、真琴か。すまんすまん。ちょっと脱出に手間取ってしまった。
 ……うんうん、ちゃんと暖かそうな格好、してきたな。

「うん、一応……でも……あぅー、スカートが脚に絡まるよぅ」

 寒いよりはましだろ?

「だってゲームの中だと、真琴はいっつも短いスカートよっ」

 だって大抵上半身しか映ってないから気にならないんだよぅ(爆)

「あぅー……」

 それに僕はあんなひらひらしたスカートより、ロングスカートの方が好きなんだ
もん(核爆)

「かんちゃん……それ、確実に敵を作ったわよぅ」

 むー、僕は僕、人は人だぁ。
 自分のアシスタントに好きな格好をさせてるだけだもん(爆)

「あぅー……変なところだけ強情なんだから……。ところで時間、いいの?」

 ぐあ、全然よくない。
 急ぐぞっ!

「あぅっ! ……うー、走りにくい……」

 うぐぅ、疲れた……。

「なによう、もう疲れたの?」

 そういうなぁ〜。
 なにしろ会社で働いた上に、着替えとか詰めた鞄を持ってるんだから。

「えー、小さな鞄が一つ、増えてるだけじゃない」

 それだけで、十分に走りにくいんだよう。
 いつもの鞄の方も重くなってるし。

「それはそだけど……」

 とにかく急ぐぞ。
 なにしろ、秋葉原に5時なんだ。

「秋葉原って……あれ? 来栖さんの住んでるとこって、違うわよねぇ?」

 うん、ちょっとオフ会の前に用事があって、秋葉原に集合することになったんだ。
まぁ会社からも近いし、僕としては都合がいいんだけどね。

「都合が良くても遅刻しちゃしょうがないでしょ」

 うう、ごもっとも。


●前日の夕方:そして秋葉原を彷徨う漢達

 そして秋葉原。

「来栖さんとバトマコさんは……あ、あそこにいるわよ」

 こんばんわぁ、遅れて申し訳ないっ。
 さて、時間にも限りが有ることだし、さっさと行こうかっ!

「えーと……ところで何しに来たの?」

 あ、そうか。話してなかったっけ。
 来栖さんの家に、僕も Web Page を持たせてもらっている Server、Tea-Room が
あるんだけど、これのリニューアルをするっていうんで、その機器を買い出しにき
たんだ。

「あぅー……よくわかんない……」

 まぁ簡単に言えば、パソコンの部品を買いに来た、ってことかな。

「ふーん。そうなんだ」

 さて、まず最初は……なぜか LAOX GAME館(爆)

「ここでも部品、売ってるの?」

 ううん、売ってない(笑)
 まぁ寄るのはお約束だな。

「あぅー、時間がないって言ってるのに……」

 少しだけだよ。買いたい物も決まってるし。
 ONEのドラマCDだよ。茜の話らしいんだ。

「へぇ、そんなのが売ってるんだ。いいなぁ」

 いいなぁ? って聞いてみたいのか?

「ううん、真琴のも発売してくれないかなぁ、って……」

 さぁ、どうだろう(^^;; なにしろゲームが違うからなぁ(^^;;
 でも真琴のが発売されたら、間違いなく買うから。

「うん、……ありがとっ」

 さて、他に買う物は……あ! これはっ!!

「え? なに?」

 妖雲群行……ようやく発売されたんだ……。

「あぅー、わかんないよぅ」

 ああ、すまんすまん。
 田中芳樹さんのアルスラーン戦記っていうシリーズがあるんだけど、それの最新
がようやく発売されたんだよぅ。

「ふーん、それのどこがすごいの? 続き物の続きが出るのって、普通でしょ?」

 前回の発売が、平成4年だとしても?

「えーと今は平成11年だから……あぅー、7年前……」

 そう、7年間も待っていたんだよ、続編が発売されるのを……。
 さて、早速続きを読んでみるかっ!

「あぅー、時間ないのに……」

 うぐぅ(涙)

「あれ、どしたの?」

 すっかり話を忘れてるよ(涙)
 また全部読み返さなくちゃ。

「……7年前だもんねぇ」


 さて、気を取り直して、本来の部品探しに出発だ。

「でも、何買うかは決まってるんでしょ?」

 うーん、決まってるというか、決まって無いというか……。

「なによう、はっきりしなさいよぅ」

 じゃあ真琴、本屋に漫画を買いに行くとき、いつも何買うか決めてる?

「あぅー、えーと、決めてるときもあるけど……決めてないときもある……」

 それと同じ様なもんだ。とりあえず、どういう物を買うかの方向性は決まってる
けど、何をどこで買うかまでは決めてないんだ。

「じゃあ、どうするの?」

 目星をつけた店を片端から回って、出物があるか探す、だな。

「面倒なのねぇ」

 それがまた面白いんだけどねぇ。時間があるときは。
 まぁ今回は完全に買う物を限定して、ざっと見て歩くだけだね。

「ふーん、色々あるのねぇ」

 さて、行くぞっ

  ――歩き回ってます――
  ――歩き回ってます――
  ――歩き回ってます――

 よし、これで全部そろったのかな?

「あ、あぅー……」

 どうした、真琴?

「かんちゃん、……疲れてないの?」

 うん? 大丈夫だよ。……真琴、疲れてるみたいだなぁ。

「そうよっ! あっちいったりこっちいったり。突然階段を上ったり……」

 うーん、なぜか秋葉原にいるときは平気なんだよなぁ(笑)

「ほら、来栖さんとバトマコさんも、疲れてるわよぅ」

 ありゃぁ。申し訳ないです、引きずり回して。
 でもまぁ買う物は全部買ったし。
 来栖さんの家に向かうとしましょう。

「……ってかんちゃん、どこに行くのよぅ」

 うぐぅ……ゲーセンが……ゲーセンが僕を呼んでいるぅ(爆)

「あぅー、またなのー?」

 でもほら、他の二人も引き寄せられてるし(笑)
 大丈夫、大丈夫、1回だけ、1回だけだって。

「もー、みんなそろって、ダメ人間なんだからっ」

 うぐぅ、ひどいや(涙)


●前日の夜:またもや会場は来栖さんの家へ

 あぅー、やっぱりちょっと遅れた……。

「え? 間に合わなかったの?」

 うん、8時に来栖さんの家の最寄り駅に集合だったんだけど……既に10分遅刻
なんだな、これが。

「やっぱり、ゲーセンに寄ったのがいけなかったのよぅ」

 えーい、済んだことをとやかくいうな〜。
 電話で確認したところ、もう小比塚さんも立川さんも、来て待ってるみたいなん
だけど……。

「ねぇ、あそこの半袖の人って……」

 ……すごいなぁ。もう12月でそれなりに寒いってのに、Tシャツ1枚……。
 間違いない、小比塚さんだ。

「あぅー、寒そうよぅ」

 本人が寒くないって言ってるんだからなぁ。僕じゃあなんとも……。

「凄いのねぇ」

 うん……なんでも当人曰く、去年の大学受験も、全部こんな格好で行ったらしい。

「それ……周りの人の方が迷惑よぅ」

 だよなぁ。
 絶対にこれで大学落ちた人、10人はいると思うぞ。
 ま、そういうのはさておき、来栖さんの家にしゅっぱーつ。

「3度目ね、これで」

 うん、3度目。
 毎回お世話になってるなぁ。今度手みやげでも持っていこう……。
 さて、到着。

「また、みおちゃんを捜す、なんてボケはやらないでよねっ」

 うぐぅ。ばれた……。

「まったくもう……」


●前日の夜:見よっ! これがときめも2のひらすかだっ(ぉ

 ふぅ、着いた着いた。
 なんだかんだいってもちょっと疲れたな。
 一休み一休み。

「ねぇ、このゲームなに? かんちゃん持ってないわよねぇ」

 おー、これがときめも2か。

「知ってるー。喋るんでしょ?」

 そうそう。よく知ってるねぇ。
 この手のゲームではかなりのネームバリューのあるゲームだね。

「かんちゃん、買わないの?」

 他に遊ぶゲームが無くなったら買うかも。

「それって……永久に買う機会ないかもねぇ」

 うぐぅ、なんてこと言うだ!

「だって、今何本ゲーム、貯めてるのよぅ」

 えーと、……たくさん(爆)

「あぅー、遊ぶ時間、ないの分かってるのに買うんだもん」

 だって買うときは、そんなこと考えないもん(核爆)

「行き当たりばったりねぇ。ほら、オープニングを見せてくれるって」

 へぇ、どれどれ……

  ――鑑賞中――

 う、うぐぅぅぅ。

「なんか……凄いわねぇ」

 な、なんか萌えるために作られたって感じだねぇ。

「スカートがひらひら……あぅー、中、見えちゃうよぅ」

 大丈夫、絶対に見えない(笑) 見えたら売っちゃいけないはずだから(爆)

「あぅー、そうなの?」

 まぁ倫理規定とかなんとかかんとか……。
 でも、うまく作ってあるよ。
 見えそうで見えない、ってのは、かなり萌えるもんだからなぁ。

「……えっち」

 うぐぅ、ぼ、僕はあくまで一般論を……。

「……えっちっ」

 ほんとだもんっ!
 ただ、僕のような属性のない人間にもグッとくる出来だってことで……。

「……えっち!」

 シャーラーップ!
 ホントに好きだったら、真琴にもっとひらひらなスカートを着せてるもんっ!

「あぅー、まぁ信じてあげるわ」

 ほっ……。

「あ、小比塚さんが遊び始めたわよ」

 ほー、これが初回限定特典、ピンクのポケットステーションかぁ。初めて見たよ。
 ふーん、なんか基本的にはときめも1と同じようなシステムなんだなぁ。
 あはは、戦闘があるもの一緒なんだ……ぉお! これは?

「あぅ? どうしたの?」

 い、いいのか、コナミ、こんなもん作って……。

「あぅー、なんかどっかで見たことある画面……」

 ふぁ、ファイロ! それはまずいだろ、それは……。
 おお! 召喚獣まで!!

「……ファイナルファ……」

 それ以上言ってはいかん(爆)
 それにしても凄いなぁ。
 こだわりを感じるよ、とてつもなく。

「あぅ、凄いの?」

 うん、とっても。ただ方向性が微妙にずれてるような気が、とってもするけど(^^;;


●前日の夜:やっぱりトラブルパソコン組み立て(爆)

 さて、早速買ってきたパソコンを作らないと。

「ホントにやるの?」

 そりゃもう。有言実行!
 さて、買ってきたパッケージを袋から出して、と。
 うんうん、この新品の匂いっていいなぁ。

「あぅー、へんな人みたいよぅ」

 そういうな。それに結構そう思う人は多いはずだぞ。

「よくわかんない……」

 まぁいいけど(笑)
 さて、組み立て。
 まぁ話によると、組み立てにはほとんど時間はかからないみたいだし。

「そうなの? 一体何をする必要があるのよ」

 えーと、筐体のふたを開けて、CPUとHDDとメモリとネットワークカードを取り付
けて、ふたを閉めれば終わりだ。

「それだけ言われると、簡単そうなんだけど……」

 さてまずふたを開けて……しばし中身を観察。

「ふーん、パソコンの中って、こうなってるのね」

 えーと、CPUはここに挿して……設定はこうして……HDDはどこだ? ああ、ここ
か。じゃあこの板をはずして……ふーん、なんか無理矢理だなぁ……。

「何をブツブツやってるの?」

 いや、完成形をイメージしてたんだよ。それで手順を把握する、と。
 手順を間違うと、部品を差し込めなくなることもあるからねぇ。

「説明書通りに作ればいいんじゃないの?」

 うーん、こういうのの説明書って、あんまり役に立たないんだよなぁ。
 嘘が書いてあることも多々あるし。

「あぅー、そうなの? 大変なのねぇ」

 よし、じゃあまずCPUをドーターボードに挿してっと……あれ、挿さらない……。

「CPUってこの剣山みたいな正方形のやつ? 方向が間違ってるんじゃないの?」

 うーん、改めてよく確認……いや、間違ってないぞ。

「じゃあ、ぎゅーっと押し込んじゃえばいいのよぅ」

 それだけはダメだぁ!
 このピンって、簡単に曲がっちゃうんだから。
 折れたりしたら、もう使い物にならなくなっちゃうからねぇ。

「あぅー、精密機械みたい……」

 精密機械なんだって(^^;;
 こうして手軽に買えるようになってるけどね。

「でも、それじゃあどうするの?」

 うーん、困ったなぁ。挿さらないはずはないんだけど……。

「ねぇ、ちょっと真琴に見せてよ」

 うん、いいけど……触るなよ。簡単に静電気で壊れるんだから。
 特に真琴の場合、しっぽが静電気を帯電しやすそうだし(笑)

「ちょっと見るだけよう」

 でも見たところで、何がわかるってわけでもないんだけどね。
 見た目はまさに剣山なんだし……。

「ねぇ……この1本だけ、なんか光の反射具合が違うんだけど……」

 えぇ? ……あ、ホントだ……。ってことは……曲がってるんだ、このピンだけ。

「え、それが原因だったの?」

 うん、そう。真琴、お手柄だよ〜。助かったよ。

「えへへ……」

 あとはこのピンをラジオペンチで慎重に曲げてやって……これで……よし! 挿
さったっ!

「あはは、よかったわねぇ」

 あー、確かによかったぁ。
 あとで肉まん、おごってやるからな。

「わーい♪」

 しっかし、こういう時間の無いときに限って、トラブルもんだなぁ。
 それがまた楽しいんだけどね(笑)

「ところで他の人たちは?」

 あ、たかとりさん、来たね。
 なにやってるんだろ……?
 よくは分からないけど……来栖さんの過去の遺産を見せてもらってるみたい。

「過去の遺産?」

 来栖さんも過去はずいぶんとときめいた人みたいだから……。

「あぅー、よくわからないけど……聞かない方がいいみたいね」

 賢明な判断だと思うよ(笑)


●前日の深夜:コタツの魔力に屈する漢達

 さて、夜も遅くなって、夜食代わりにカレーライスをごちそうになって、と。
 D2さんとバトマコさんも来たし、これで全員そろったのか。

「ねぇ、寝ないの?」

 うーん、どうなんだろう。
 とりあえずコタツへ移動……。

「あったかーい♪」

 いやぁ、やっぱりコタツは日本の文化が生んだ至高の一品だよなぁ♪ ぬくぬく。

「あぅ〜、動きたくない〜」

 同感だ〜。
 他のみんなも同じみたい。
 このままダベリに突入〜。

「そうよねぇ。離れたくないもんねぇ」

 まぁ色々な話をして、話をして……。

「ふーん、みんな色々やってるのねぇ」

 え? 互いのイメージを言い合う?

「へぇ? どういうこと?」

 うん、まぁネット上のその人のイメージを語るって言うか……。確かにネット上
で、他の人から自分がどう見られているか、ってのは気になるところだしねぇ。

「ふーん、かんちゃんも気になるものなの?」

 そりゃあまぁある程度はねぇ(苦笑)
 さて、みんな色々率直な意見も出てるみたいだけど、僕は……。

「かんちゃんは?」

 イメージは……しっぽまこぴーだって(爆)

「あぅー、なによぅ、それぇ」

 いやぁまぁ、代表作、しっぽ真琴シリーズだし。
 こうやってオフレポやら掲示板やらにしっぽまこぴー出してるし(笑)

「あぅー……、かんちゃんはそれでいいの?」

 もちろん♪
 でなかったら、こんな色々やらないし。
 ……まぁちょっと恥ずかしい気もするけどね(笑)


●一日目の早朝:羽田空港へ向けて……いくみの罠(ぉぉ

 ……もう4時半か……。

「結局寝なかったわねぇ」

 しょうがないさ。
 さて、出発だっ!

「ちょっと待って、来栖さんの帽子が見つからないんだって……」

 帽子って……あのベイスターズキャップが?
 うーん、それはまずいなぁ。

「どうしてよぅ。ただの帽子じゃない」

 だってあの帽子を目印に、みんな集まるんだもん。
 いまやあの帽子は、オフ会の目印だからねぇ。

「そなの?」

 だってほら、来栖さん、背も高いし。
 はぐれそうになっても、青い帽子をかぶった人が見つかればそれが来栖さんだ
し(笑)

「まぁ便利なのは分かったわ。で、肝心の帽子は?」

 うーん、来栖さんが探して見つからないのを、僕らが探してどうなるってもんで
もなぁ。そうだ真琴、においでなんとか……

「あぅー、真琴、犬じゃないわよぅ! それに犬でも無理よぅ。だって来栖さんの
家じゃあ、来栖さんのにおいしかしないもん」

 あぅ、そっか。
 うーん、今回は目印なしか……厳しいなぁ……。

「あ、見つかったって!」

 時間ぎりぎり! よかったぁ。
 まったく冷や冷やさせてくれるなぁ。

「なんでも、洗濯物の一番下に突っ込んであったんだって」

 ……なんで帽子がそんなところに……。
 はっ……! これはもしや……。

「もしや?」

 この旅に付いて来れてないいくみちゃんが、イタズラで隠したとか……(笑)

「あははっ、まさか〜」

 まぁそれはきっと来栖さんのオフレポで明らかにされるんだろうなぁ。
 楽しみにしてますからねぇ。


●一日目の朝:千歳空港へ向かう翼

 電車を乗り継いで、やっと羽田空港にたどり着いたよ……。
 時間は……6時。うん、予定通りだねぇ。

「へぇ、ここが空港なんだ……。真琴、初めて……」

 まぁそうだろうなぁ。今回の旅でも、飛行機初めてって人は結構いたはずだぞ。

「かんちゃんは?」

 僕はほら、カナダに出張とかしてるし、飛行機はそれなりに乗ってるからなぁ。

「そだった。それをネタに、名雪のSSも書いてたよね〜」

 あぅー、そうだったねぇ。

「続きはどうなったのよぅ」

 うぐぅ、す、すまん、書く時間が、時間がぁ(爆)

「一応期待してる人もいるんだから、ちゃんと書きなさいよっ」

 う、うぐぅ。ごめんなさい〜。

「それでこのあと、どうなるの?」

 うーん、チケットも受け取ったし、時間になったらゲートに行って、飛行機に乗
ればいいだけだねぇ。

「簡単なのねぇ」

 まぁ途中で手荷物検査とかあるけど……それはその時。先に腹ごしらえだ。

「あぅっ、真琴は……」

 肉まんは多分ないぞぅ。

「あぅー、でももしかして万が一……」

 バトマコさんの話だと、ここらへんに店が……あったあった。
 店はあったけど、肉まんは……ほら、ない。

「あぅー……」

 しっかし……牛丼、照り焼き丼、カレー、うどん……だけ。
 まぁ朝なんてこんなものかもしれないけど……。

「やっぱり牛丼なの?」

 うーん、さすがに牛丼ばっかりってのも……。でもカレーは昨日も食べたし。朝
はご飯が食べたいし。
 そうすると照り焼き丼だねぇ。

「あぅー、真琴も……」

 それにしても……モグモグ……人、少ないなぁ……モグモグ……まだこんな時間
だからかねぇ。

「その分ゆっくりできるわよぅ」

 そうだなぁ。
 でも……ゆっくりしてると……睡魔が……。

「あぅっ! ねちゃダメっ!」

 ぐあああ、だからって引っ掻くなぁ。

「あぅー、ごめん……」

 すまんすまん。お陰で目は覚めたよ。
 さて、そろそろ時間だ、行こう。

「えーと……まずは手荷物検査?」

 そう。飛行機内に危険物を持ち込ませないためのチェックだよ。
 金属探知器で調べるんだ。

「ふーん、でも普通の人は大丈夫よね」

 いや、それが結構簡単に引っかかるんだ。
 僕も多分引っかかるよ。
 ……ほら、やっぱり。

「えー、どうして?」

 原因はまず間違いなくベルトのバックルだろう。

「確かにちょっと大きいけど……これでひっかかるの?」

 うん。今まで海外旅行の時も、ことごとくこれで引っかかってるし(笑)

「あぅー、分かってるなら、最初からどうにかしなさいよぅ」

 だってこのベルトが一番気に入ってるんだもん(爆)
 それにほら、僕だけじゃなくて、D2さんも立川さんも引っかかってるし。

「あれ、なんか手間取ってるわよ」

 単に慣れの問題だろうねぇ。
 なにしろ僕は慣れてるから。手荷物検査で引っかかるのに(爆)

「あぅー、いやな慣れねぇ」

 さて、なんとか全員抜けたぞ。あとは飛行機に乗るだけだ。

「いよいよねっ」

 えーと、僕の席は……あ、ここだここだ。
 うーん、毎回思うことなんだけど、ちょっと狭いんだよなぁ。

「普通の人にはこれでいいのよぅ」

 そうなんだけどねぇ……。

「あ、動き出したわよ。なんか向こうでたかとりさんが震えてるんだけど……」

 たかとりさん、飛行機嫌いみたいだねぇ。
 でも僕も昔は嫌いだったんだけどね。

「へぇ、そうなんだ」

 何度も乗ってるうちに慣れたんけど……。
 あ、そろそろかな。

「え、何が?」

 離陸が。今までの移動は、滑走路までの移動。
 ほら、エンジン音も高まってきた。

「あ、あぅー、なんか……シートに押しつけられる……」

 これがGというやつだよ。
 ジェットコースターみたいなもんで、面白いんだけねぇ。

「あぅ……真琴乗ったことないよぅ」

 そっか。そういえばそうだねぇ。まぁ今度一緒に行こうか。

「うん♪」

 あとはやっぱり観覧車で……麦わら帽子で……くー……

「あぅ、寝ちゃった。でも……何で麦わら帽子?」


●一日目の朝:札幌駅での邂逅、引き合うオーラ(爆)

「かんちゃん……かんちゃんってばっ!」

 うにゅー。権○は嫌なんだよー……

「寝ぼけてないでっ! 着いたみたいよ」

 うー……。む、もう着いたのかぁ……。
 うう、なんか全然寝た気がしないなぁ。

「だって1時間くらいしか寝てないわよ、確か」

 へぇ、確かに90分で着くとは書いてあったけど……実際こうしてみると、早い
もんだよなぁ。
 さて、飛行機から降りて……っていっても、直接空港内に入っちゃうから、外に
は出ないんだよなぁ。

「あれ? みんなどっかいくよ?」

 あれ? おーい、JRはそっちじゃないよ〜……。
 うん、なんかまず外に出てみるんだって。
 小比塚さんが耐えられるのかも試したいって。

「そっか、まだ半袖のTシャツだったわね」

 さて、正面のロビーから外へ……。
 おお、一面の雪景色!

「あぅー、寒いーっ!!」

 くーっ! 何か北海道に来たって実感するなぁ。
 空気の質が違うっていうか……寒いっていうより、凍った空気に斬りつけられて
る、って感じがするよ。
 真琴、大丈夫か? 寒くないか?

「うん、このくらいなら大丈夫よっ。でも小比塚さんは無理じゃないの?」

 それが……大丈夫なんだって……。

「あぅーっ! 嘘でしょ? 冗談でしょ?」

 ……本当だって。

「あぅー、人間じゃないわよぅ」

 それは言い過ぎだって(^^;;
 まぁ本人は大丈夫だろうけど、周りの人が見てるだけでも寒そうだから、とりあ
えず上に1枚着て貰うことにしたよ。
 それでも半袖なんだけどね。

「……で、気を取り直して、この後どうするの?」

 えーと、今入るのが千歳空港。
 ここからJRで45分ほどの所にある、札幌駅まで移動するんだ。
 そこで、北海道組の方々と合流、ってことになるかな。

「ふーん、じゃあまずJRね」

 うん。
 電車は……これかぁ。

「東京の方のと、全然違うのねぇ」

 まぁ座席の並びが違うだけなんだけどね(^^;;
 でも確かにこういう4人掛けの形式は、あんまりみないなぁ。
 ……東海道線とかそうだったっけ?

「あぅー、真琴が知るわけないでしょ」

 ごもっともで(^^;;;;
 さて、ここから45分……まぁ寝ながら行きますかねぇ。

「あれ? なんかD2さんの様子がヘンよ?」

 え? どうしたのかな?
 あぁ、なるほど。あのONEのCDを聴いたのか。

「えーと……秋葉原で買ってた……」

 そう、それ。
 D2さん、茜属性だからなぁ。
 既に聴いた人の話によると、かなり破壊力の高い内容らしいぞ。

「破壊力が高い? CDなのに?」

 うん。まぁ何というか、萌え方向に壊れるっていうか……。

「あぅー、解った気がする」

 うん、まぁ間違ってないよ、多分(笑)

「あ、次にたかとりさんが何かCDを渡してるわよ」

 たかとりさんが……ってことだから……『Dear, My Angel』かな、きっと。

「あぅー、知らないわよぅ」

 えーと……歌詞の内容があゆにぴったりマッチしてる曲で。
 迂闊にあゆ属性の人が聴いたら、これまた壊れること間違いなしだな。
 福島オフでは、あの秋子さん属性で有名なkyoukaさんをも揺らがせた、強烈な曲
だ。

「ふーん……いいなぁ……」

 え、何が?

「それってあゆのテーマソングみたいなもんでしょ? 真琴も欲しいなぁ……」

 うーん、真琴は……『春よ、来い』かなぁ。

「あぅー、それも知らない……」

 まぁ家に帰ったら聴かせてやるって。
 で、D2さんだけど……・

「あれ? サングラス掛けちゃった。なんで?」

 ……まぁ聞かずにおいてあげよう。
 さて、そうこうしてるうちに、札幌に着いたぞ。

「へぇ、さすがに大きいわねぇ」

 うん……困ったな。

「え? どうして?」

 札幌駅待ち合わせ、とは決めてたけど、具体的な待ち合わせ場所まで決めてない
んだよなぁ。
 大体、誰が来るかもわかってないし。

「あぅー、そうなの? いい加減ねぇ」

 とはいっても……とりあえずあたりを見渡して……。
 むむ……なにか感じる……。

「え? 何を?」

 あそこにいるグループから、なにかそれらしいオーラを……。

「あはは、まさかぁ」

 うーん、でも……ほら! 口に何かくわえてる人がいる……きっとたい焼きだぞ。

「あぅー、確かにそんな風にみえるけど……」

 ほら、向こうもこっちに気が付いた。
 間違いなさそうだな。
 あのグループが、北海道組みたいだ。

「あぅー、信じらんない……なんで会えるのよぅ、こんな広い駅で」

 やっぱり、オーラが引き合った、としか言えないなぁ。

「うー、もう信じるしかないのかなぁ」

 好きにしてくれ(笑)


●一日目の午前中:札幌を彷徨う漢ども、引き連れる姉御(笑)

 さて、やっと会えた北海道組の方々……。

「全部で7人ね。でも全員北海道ってわけじゃないみたい」

 うぐぅ、そうみたいだね。
 えーと、関西の方から光闇さん、近畿の方からぽりてくさん。

「あぅー、真琴達よりも遠くから来たのね。凄いわねぇ」

 北海道からは、まえさん、P.O.N.さん、紫炎さん。

「最近、チャットに来られるようなった方々ね」

 紅一点、あきらんさん。

「あぅー、このメンバーの中で、大丈夫なのかなぁ」

 そして今回のプロジェクトの中心人物、主星さん!
 なんだけど……うーん、なんかイメージと違う……。

「えー、どういう風に?」

 いや、なんかもっと厳つい人を想像してたんだけど……。なんか優男って感じ
で……。

「そんなこと言ったら失礼でしょっ!」

 あぅー、でもそんなイメージがなぜか……。
 きっと、『奇跡学』のイメージが強いからかな。

「ふーん、そうなの?」

 まぁオンライン上でのイメージと、実物が違うのはよくある話だし。
 さて、移動……なんだけど……。

「なんか、あきらんさんが仕切ってるわね」

 うーん、まぁありがたいんだけど。
 どうせ僕らは土地勘ないんだし。

「でも……なんで北海道の人たちも従ってるの?」

 やっぱり……そういう人だから……(爆)

「なによぅ、そういう人って」

 うーん、説明が難しいんだけど……姉御肌、ってことかなぁ。

「あぅー、それって、この世界にはそう言う人が多いって事?」

 うんまぁそんな感じ。知り合いのあの人も……(ごにょごにょ)

「へぇ、そうなんだぁ」

 まぁそういうことで。まぁ何はともあれ引っ張ってくれる人がいるのはいいこと
ですな。

「そうなの?」

 いや、何も考えないで済むから(笑)
 ほら、やっぱり眠くて(笑)

「しょうがないわねぇ」

 で、あきらんの姉御に引きずられて、札幌の地下街を練り歩く一三人の漢達……。
 ぼちぼちと、他の人と会話をしつつ。

「で、どこに行くのかなぁ」

 うーん、よくわからない(笑)
 まぁ導かれるまま……。

「あ、このデパート、東京にもあるわよね」

 LOFTか。うん、あるねぇ。

「中入ったわよ。何か買うの?」

 うーん、パーティグッズとかあるから、その類を買うと楽しめるかなぁ、と……。

「……なんかみんな、へんな物を買ってるんだけど……」

 えーと、来栖さんが、猫耳&尻尾、バトマコさんが……ペンギンの帽子みたいな
やつ……エコなのか(笑)

「みんなかぶるの? あれ……」

 さてねぇ。飲み屋でやる分には問題ないんだけど(笑)
 さて、じゃあ僕はハリセンでも買っておくかな。

「あぅー、何に使うのよぅ」

 そりゃあもう、ツッコミを入れるのに(笑)

「かんちゃんの寒い駄洒落に突っ込んでもらうため、じゃないの?」

 うぐぅ、そんなことないもん(爆)


●一日目の昼:お昼ご飯、普通のような、異様のような……

 色々と歩き回って……まだちょっと早いけどお昼かな。

「どこで食べるんだろ……」

 無難に地下のレストランみたい。
 ……肉まんはないぞ、一応最初にいっとくと。

「あぅー……」

 まぁ時間が時間だからかな、そんなに人もいないや。
 とりあえず4テーブルを占領して、と。

「ねぇ、なんかウエイトレスの人の視線がヘンなんだけど……」

 うぐぅ、まぁねぇ。
 女性一人だけだし。
 あとは異様なオーラを放っている漢達だし(笑)

「あぅー、確かに……」

 でもこの場で騒ぐようなことはしないぞ。

「そうなの? 安心……」

 せいぜい、ノートパソコンを引っ張り出して、チャットに参入するくらい♪

「あぅ……それはやるのね」

 そりゃあもうお約束だし(笑)
 ちなみに同じテーブルになったのは、……あれ誰だっけ?

「名前も覚えてないの?」

 うー、人の顔と名前を覚えるの、苦手なんだよぅ。
 とりあえず、あきらんさんが居たのは分かるんだけど……。

「当然よぅ、あきらんさんは女性でしょ!」

 うぐぅ。
 まぁ気にするな。そのうち嫌でも覚えるって。

「あぅー、いいのかなぁ……」

 さて、食事も来たし、お食事タイム♪

「お食事はいいけど……この後どうするの?」

 あぐうぐ♪ ごっくん。
 えーとあきらんさんに確認……。
 今度は地上の名所を回るみたい。

「ふーん、札幌の名所って……なに?」

 僕に聞かれてもなぁ(^^;;;


●一日目の午後:猫に小判? 名所巡り

 さーて、お腹もふくれたし、名所と言われるところを見て回りますか。

「あぅっ、楽しみねぇ」

  ――見て回ってます――

「かんちゃんっ!!」

 え、なに?

「『見て回ってます』なんて、横着しないのっ!」

 うぐぅ。
 実は問題があって……。

「あぅー、なによぅ」

 建物の名前、ぜんっぜん覚えてないの(テヘ

「せっかく案内してもらって、それはないでしょっ!」

 うぐぅ。ごめんなさいー。
 えーとえーと、それじゃあ、記憶力の限りを使って……。

 えーと、何か大きな建物を見ました。
 でも一行の興味はむしろ、暴れられる庭園にあったみたいで(笑)
 D2さんがあきらんさんに技をいなされて、敗北してました。

「あぅー、その建物が重要なのに……」

 次に時計台みたいなところに行きました。
 よく、テレビにでるあれです。
 とりあえず記念写真を撮ったみたいです。

「撮ったみたいって……いい加減ねぇ」

 後は最後に……電波塔だっけ? なんか東京タワーの小さいやつみたいな所に行
きました。
 とりあえず遠くから眺めて終了。
 こんなところかな。

「あぅ、ほんっっとに覚えてないのねぇ」

 すまんっ、やっぱり観光っての、苦手で……(笑)

「観光するのに得意も苦手もないでしょっ!」

 えぅー、だって物覚え良くないんだもん。
 ほら、歴史や地理も苦手だったし……。

「理由にならないわよぅ」


●一日目の午後:定番、ゲーセンとカラオケ

 さーて、観光の次は定番のゲーセンとカラオケだっ!

「突然、生き生きとしたわねぇ」

 そ、そんなこと無いぞっ!
 ……でもやっぱりゲーセンって、自分のテリトリーって感じがして(笑)

「そりゃあ毎日通ってるもんねぇ」

 えーと、なんかそういう系統で有名らしい建物に連れて行かれたぞ。

「なによう、そういう系統って」

 なんでも、ゲーセン、カラオケ、アニメイト、メロンブックス? という、必需
品が一カ所に集まっている建物なんだって。
 でもメロンブックスってなんだろう?

「あぅー、なんかいかがわしい響きがするわよぅ」

 えーと、とりあえずゲーセンへ……。
 がーんっ!!

「どしたの?」

 DDRの3rdがないんだよぅ(涙)

「あぅー、いいじゃないよう、古いのはあるんでしょ?」

 古いのは飽きてるんだよぅ。
 それでも踊るけどさぁ(爆)

「結局踊るのね……」

 でもやっぱり物足りない……3rdが踊りたいなぁ。

「はいはい。で、次は」

 うぐぅ。
 えーと、アニメイトだって。

「あぅー、なんか空気が違う気がする……」

 まぁアニメ関係の書籍・グッズのみを扱ってる店だからねぇ。
 客層もそういう系統になるわけで……。
 でも最近は女性客も多いからねぇ。

「そうなの?」

 ほら、なにやら予約表を書いている女子高生がいるし。
 うーん、時代は変わったもんだ……。

「あれ、あっちにも似たような店があるわよ」

 どれどれ……なるほど、これがメロンブックスかぁ。納得納得。

「あ、あぅぅー……」

 東京にも新宿書店、ってあるけど、それみたいなもんかな。
 こっちの方が明るいけど。

「なんか……圧倒されちゃうわねぇ」

 トレカも扱ってるのか……。でもあんまり安くないなぁ。とりあえず、パスっ。

「ふぅ、凄かったわねぇ」

 そうか? ごく普通だと思うけど……。
 さて、他の人が出てくるまで一休み。
 さすがに徹夜でこの行軍は疲れた……。

「これからカラオケでしょ?」

 そうだよ。だから力を蓄えておかないとねぇ。

「でもなんかカラオケ、空いてないみたいよ」

 えー?
 あ、ホントだ。結構待つみたい。
 どうしよう……。

「なんか別の所に、もっと大きなゲーセンと、カラオケがあるんだって」

 もっと大きなゲーセン? 決まりだ、そっちに行こう!

「えー、いいの? そんなこと言っちゃって」

 でもほら、みんな同意してるし。
 やっぱりDDR3rdがやりたいんだねぇ。

「あぅ、違うわよぅ」

 まぁなんでもいいよ、移動移動〜。

「あれ? なんか付いてこない人たちがいるわよ」

 どうしたんだろ……。
 うぐぅ、クレープを食べたいから残るって。
 後から追いつくって。

「ふーん、でもどうしてクレープなの?」

 えーと、ONEというゲームでは……。

「あぅー、もう分かったわよぅ。クレープが出てくるんでしょ?」

 その通り(笑)
 やっぱり長森属性の人にはクレープは欠かせないからねぇ。

「ふーん、ヘンなの」

 何を言う。
 真琴っつったら肉まん、ってのと同じじゃないか。

「あぅー、そだけど……」

 さて、そのビルに到着ぅ〜。
 あったよ、DDR3rd♪

「やっぱり踊るんでしょ?」

 そりゃあもう♪
 では早速……。

  ――踊ってます――
  ――早くも疲れてます(笑)――

 あ、あぅーーーー。
 つ、疲れた……。

「大丈夫?」

 うん、なんとか……やっぱり、徹夜で踊るのは辛いんだもよん。

「でもバトマコさん、楽しそうに踊ってるわよ」

 うう、若いってのはいいねぇ(涙)
 でも負けないもん(爆)

「あぅー、また踊りに行っちゃった。自分の体力、考えないんだから……」

 う、うぐぅ……疲れた……。

「あたりまえでしょっ! なんでそんなのに踊るのよっ」

 だって……そこにDDRがあるから……(爆)

「あぅー、ほら、行くわよ、カラオケだって」

 はーい。
 えーと、ちょっと入室時にトラブったけど、なんとか二部屋に収まったな。

「えーと、こっちの部屋は……あきらんさん、まえさん、バトマコさん、紫炎さん、
P.O.N.さん、立川さん、あとかんちゃんね」

 さて、では歌おう!

  ――歌ってます――

 うーん、二時間なのに、結構歌ったなぁ。
 歌ったリストはこちらです。

「あれ? 立川さん、入ってないわよ」

 うん、一曲も歌わなかったんだ。一応勧めたんだけどね。

「P.O.N.さんも一曲しか歌ってないわね」

 なんでも咽の調子が悪いとか。残念です〜。

「で、バトマコさんが二曲だけ? 珍しいわねぇ」

 ああ、バトマコさん、最初の曲を歌った後、ずぅっと寝てたんだよ。
 で、最後の方に起き出して、みんなから勧められて。
 それで『今の気持ちを歌います!』で、歌った曲が、これ(笑)

「あはは、確かに合ってるかも」

 だからメインに歌ってたのは四人か。確かに結構歌ったことになるよな。

「それにしてもまえさんって、ずいぶんと古い曲を歌ってるわねぇ」

 古いけど、いい曲ばかりだぞ。全部アニソンだけど(笑)
 まぁ、さすが僕と同い年ってことはあるなぁ。

「へぇ、そうなんだ」

 でも僕もシャアが来る、は歌えないなぁ。精進しなきゃ(笑)

「あきらんさんと紫炎さんは、普通の曲と、あと普通なアニソンね」

 そうだねぇ。
 なんかこちらの趣味につきあわせてしまったようで、申し訳ないです。

「で、かんちゃんは……いつも通りねぇ」

 そりゃあもう(笑)
 でもなぁ、そろそろ新作も入手しないとなぁ。


●一日目の夕方:ビールだ、肉だ、夕飯だっ

 さて、たっぷり歌ったことだし、そろそろ夕飯かな?

「あれ、ホテルの方はいいの? 確か六時まで入らないといけないって……」

 あ、そういえばそんなことを言ってたねぇ……。
 なんか来栖さんが連絡取ったみたい。後でもよくなったみたい。

「じゃあ何の問題もなく夕飯ねっ。どこに行くのかな?」

 なんでもあさひビール園ってとこにいって、焼き肉みたい。

「あぅー、肉まんじゃないんだ……」

 いい加減それから離れろって(笑)
 ちゃんと後で買ってやるから。

「あぅ、約束よっ」

 えーと、で、その店まで地下鉄で移動するんだっていうけど……。

「駅の名前、覚えてる?」

 いいえ全然(爆)
 しょうがない、他の人を見失わないように、と。

「あぅー、大丈夫なの?」

 うん、なんとか……あ、ここみたいだね、みんな降りるや。

「早く早く、扉閉まっちゃうわよぅ」

 大丈夫だって。ほら、間に合った。
 同じように後にくっついて外に出て……。

「あぅー、もう真っ暗ねぇ」

 いや、それはいいんだけど……地面雪に覆われちゃってるなぁ。

「ホントだ……滑りそうねぇ。かんちゃんさっきも滑って転んでるし……」

 うう、それは言わないでくれ〜。

「まぁ頑張って歩く事ねぇ。ご飯の前の運動だと思って……」

 えぅー、もう運動しなくてもいいくらい、お腹空いてるのに……。

「ふぁいとぉ、よぅ」

 ……それ、名雪の台詞。

「あぅー、せっかく教わったのに……」

 誰に教わったんだか、まったく……。
 とかやってるうちに、ようやっと着いたみたいだ。

「へぇ、大きな店なのねぇ。でもまだ人、全然いないよ?」

 そうだねぇ。
 でもほら、時間はまだ六時前だし。

「あぅ、ホントだ」

 まぁ予約もしてないし、都合はいいんだけど。
 それに、周りに人が居ない方が、騒ぎやすいというものっ(爆)

「あぅー、やっぱり騒ぐんだ……」

 そりゃあもう(笑)
 さて、とりあえず肉を大量に確保して、と。
 ビールがみんなの所に行き渡ったところでかんぱーい!!

「あーあ、始まっちゃった……」

 そしてとりあえず自己紹介とかやったはず。
 なんだけど……やっぱりお酒が入ると覚えてない(笑)

「やっぱり……」

 えーい、しょうがない、どうせ覚えてないんだから、もっと飲むおー(爆)

  ――飲んでいます――
  ――食べています――

 うー、もう食べれない……。

「それでも結構飲んだし、食べたわよぅ」

 そうだねぇ……。
 でもやっぱり詳細は覚えてないんだな、これが(笑)

「でもまぁまともに話せてるだけ、ましだわ」

 うー、ひどい言われようだなぁ(苦笑)

「だって前科があるもんっ」

 うぐぅ、申し訳ないだよ……。
 一応ノートパソコンを出して、チャットに入った事は覚えてるんだけど。

「それってもう、いつものことよぅ」

 そうか(^^;;;
 じゃああとは……
 そうだ、名雪新婚旅行SSの続きを書くように言われた覚えが(^^;;;;

「あぅー、そういえば確かに、次の話のあらすじを楽しそうに話してたわねぇ」

 うう、精進するんだよもん(謎)

「まぁ今回もまた、墓穴を掘った、と……」

 うぐぅ、すごく嫌(涙)


●一日目の夜:壊れる面々、暴れる人たち

「わぁ、雪が降ってるわよ」

 ホントだぁ。ふう、火照った体にちょうどいいや。

「あれ? まだ帰らないの? 何か中庭みたいな所に集まってるけど……」

 恒例のインタビューじゃないかな?
 みんな程良く壊れてるし(笑)

「そうねぇ。……でも人数、足りないみたい」

 あれれ、どうしたんだろう? ありゃあ、P.O.N.さん、トイレだって。
 戻ってくるまで待機だけど……無事に済みそうもないなぁ。

「ねぇ、小比塚さん、なんかポーズを取って写真撮ってるけど……」

 うぐぅ、あのポーズは……真琴、見覚え無いか?

「え、えーと……あぅ、もしかしてあゆの……」

 多分そうだろうなぁ。
 でも、小比塚さんがやるってのは、ある意味反則だよなぁ。半袖だし(爆)

「あはは、あっちで雪だるまを作ってる人たちがいるわよ」

 あ、ホントだ。参戦参戦(笑)
 でも……うーん、普通の雪だるまは面白くないなぁ。
 よし、こうして耳を付けて、と……。

「耳付き雪だるま?」

 まぁほら、猫好きの主星さんもいることだし(笑)
 ……ようやくP.O.N.さん、戻ってきたかな?

「あぅ、でもなんか足下ふらふら……」

 うーん、大丈夫かなぁ。
 あ、雪の中にダイブしてる(汗)

「全力で酔っぱらってるって感じねぇ」

 うーん、まぁとにかくインタビューだ。
 ふっふっふ。

「あぅー、また何かヘンな事言おうと思ってるでしょ?」

 ヘンな事とは失敬な。
 ちょっとした駄洒落だって(笑)
 さて、いよいよ僕の番……ってあれ?

「あはは、電池切れだって。残念だったわねぇ」

 うう、そんな馬鹿なぁ(涙)
 電池、電池は売ってないのかぁっ!

「無いみたいね」

 残念、明日へ持ち越しかぁ。


●一日目の夜:ホテルへ。漢達はその体を一時休め……

「あぅー、なんとかホテルにたどり着いたねぇ」

 まったく大変だったよ。ロッカーに預けたみんなの荷物を取りに行ったんだけど、
ロッカーの場所が分からなくて。
 でもまぁ無事に回収できたし。

「それにしても結構立派なホテルねぇ」

 うーん、まぁこんなもんじゃないかな。
 ツアーって、結構いいホテルを使うことが多いし。

「ふーん、そういうもんなんだ……あ、来栖さん、見つけた♪」

 ロビーのソファーで力尽きてるね(^^;;
 おーい、来栖さん、来たよ〜。

「……本気で寝てたみたいねぇ」

 うう、とにかく部屋まで案内してもらって……と。
 えーと、小比塚さんとD2さんと僕の、3人で一部屋だって。

「へぇ、それなりの部屋だけど……」

 なんかベッドが一つ簡易ベッドだなぁ。寝心地は……あんまり良くないかも(汗)

「あ、でもD2さん、これでいいって」

 あぅー、申し訳ないです〜。
 じゃあどうぞシャワーでも先に……って……もう寝てるね(^^;;;;

「あぅー、いびきがうるさいよぅ」

 そういうな。徹夜した後お酒をあれだけ飲めば、こうもなるさ。
 布団くらいはかぶせてあげたいけど、体の下だし。体も動かないし。
 しょうがないか。

「風邪ひかないといいんだけど……」

 まぁしょうがない。じゃあ先にお風呂に入らせてもらおう。
 その間、小比塚さんには……そうだなぁ。とらは2でもやっててもらおう(爆)

「そんなもんまで持ってきてるの?」

 うん。常時ノートパソコンにインストール済み♪
 CD携帯用ソフトを使って、音声データも持ち歩いてるから、いつでも音入りで
楽しめるのさ♪
 やっぱりとらは2は、音声がないとねぇ。

「でもかんちゃん、どこで遊ぶの? 会社?」

 そんな勇者な真似はできません、さすがに(汗)
 だから……結局遊べるようにはしてあるけど、遊ぶ機会がないんだよう(涙)

「もったいない……」

 いうな! 自分が一番痛感してるんだから。
 さて、お風呂に入らせて貰って……と。シャワーを浴びるだけだけど……。
 ふぅ、さっぱりしたなぁ。

「あれ? かんちゃん、浴衣なの?」

 うん、やっぱりくつろぐし。
 真琴もどうだ?

「あぅ……やっぱり遠慮しとく」

 残念(笑)
 さて、小比塚さんは?

「うん、なんか美緒の正体がぁ! って騒いでたわよ」

 さもありなん。
 前情報何にもなしに、いきなりあれを見たらねぇ(笑)

「美緒って、本当はね……」

 シャーラーップ! それ以上はネタバレだからダメ(笑)
 さて、小比塚さんも熱中してるみたいだし、僕はそろそろ寝るかなぁ。

「あれ? 誰か来たわよ」

 あ、たかとりさんだ。
 ……同室の来栖さん、バトマコさん、立川さんはもう寝ちゃったって。

「そりゃそうよ。徹夜の上にあれだけ騒げばねぇ。かんちゃんも早く寝れば?」

 まぁその前にたかとりさんと色々お話を……。
 とは言っても、やっぱり話は「すぃ〜と・はぁと♪」の事だけどね。

「こっちは、来栖さんのところのみおちゃんの話ね」

 そう。やっぱり売れるといいなぁ……。
 などという話をつらつらと。

「かんちゃん! もう12時よっ」

 あぅー、もうそんな時間なのかぁ。
 たかとりさんももう辛そうだし、お開きかな。

「早く寝ないと明日辛いわよぅ」

 そうだねぇ。
 小比塚さんも、第1部が終わったって言ってたし。消灯かな。

「そうよ、それがいいわよ」

 じゃあ、お休みなさーい……って両隣がうるさいんだけど……。

「あぅー、小比塚さんも、いびきがうるさいわよぅ」

 うーん、僕に言われてもしょうがないんだけど(^^;;
 でもまぁこれくらいならどうってことなく……なく……くー……。

「かんちゃんも寝ちゃった……けど……」

 ぐー ごー がー

「あ、あぅ、みんなうるさいぃ」

 ぐーっ ごーっ がーっ

「あぅー、寝れない……」

 ぐー! ごー! がー!

「あぅーっ!!!!(涙)」


●二日目の朝:目覚めはいつも唐突に

「あぅ……よく眠れなかった……」
「もう7時じゃない。かんちゃん、8時に目覚ましセットしてたから……あと1時
間しかないの? あぅー……眠い……」
 ガチャ……
「あれ? バトマコさん……そっか、昨日早くから寝てたって言ってたもんね」
「? テレビをいじってる……どうするのかな?」
 ドンッ!
「わっ、大きな音っ、びっくりした〜」
「さすがにかんちゃんも飛び起きたみたいね。さすがイタズラ好きのバトマコさん
ねぇ」
「でも……あはは、バトマコさんへの返事が無茶苦茶」
「とりあえず、着替えたらバトマコさんの部屋に行くことにしたみたい」
「大丈夫かな……よく2度寝しちゃうんだけど……」
「あ、さすがに起きたみたい」
「そっかぁ。今度からこの手で起こそっと」

 あぅ〜、変なこと、覚えないでくれ〜。


●二日目の朝:朝ご飯。バイキングだ、食べまくれ

 ふぁ〜……。さすがにまだ眠いなぁ……。

「でも7時間は寝たでしょ?」

 1日徹夜してるからねぇ。7時間じゃあ解消できないよ。
 でもまぁかなり楽にはなったな。
 また今日も暴れまくろうっ。

「あぅー、暴れなくていいわよぅ」

 まぁ冗談だが。
 さて、朝ご飯、朝ご飯(笑)

「あれ? 小比塚さんがいない……」

 ああ、昨日寝るときに言ってた。朝ご飯食べるくらいなら、寝る、って。

「へぇ〜。かんちゃんには絶対無理ね」

 どして?

「だって、お腹が空いて目が覚めるんでしょ?」

 ほっとけ(笑)
 さて、朝ご飯だけど……こういうホテルにさらにありがちな、バイキング形式だ。

「バイキング形式?」

 早い話が、食べ放題ってこと(笑)
 和食も洋食もあるから、子供からお年寄りまで対応できます、と。

「ふーん、そうなんだ……でも肉まんはないのねぇ」

 さすがにねぇ(^^;;
 さて僕は……洋食なおかずに、ご飯。これだろう。

「あぅー、へんなの」

 和洋折衷だ(爆)
 さて、いっただっきまーす。

「わぁ、バトマコさん、凄い量」

 へぇ、すごいなぁ。おかず全種類、持ってきてるんじゃないか?

「あ、ご飯がなくなった」

 ……今度はパンですか。はぁ、コーンフレークも……

「あぅー、ヨーグルトもこんなにたくさん……」

 ……すごいなぁ。僕もここまでは食べれないよ。それも朝から……。

「これが若さなのねぇ」

 うーん、そうなのかもなぁ。
 うう、負けるかっ! 僕もおかず、お代わりだっ!

「無理しちゃダメっ!!」

 うぐぅ、けち……。


●二日目の午前中:戦う人たち――LFTCG

 ふぅ。食べた食べた。

「あぅ、真琴もお腹いっぱいよぅ」

 もう一眠り、と行きたいところだけど、ちょっと中途半端な時間だなぁ。

「何時に出かけるの?」

 えーと、11時に札幌駅に集合で、今8時だから……10時半には出ないとねぇ。

「確かに中途半端ねぇ」

 そうそう、バトマコさんやD2さんとLFTCGをやろうっていわれてたんだっけ。
 ちょうどいいかな。

「あぅ、出たわね、紙屑」

 紙屑言うなっ、せっかく集めたカードなんだぞっ。

「だってわからないもん」

 うー、あとで勉強会だっ!
 さて、とりあえず自分の荷物からデッキを引っ張り出して、と。
 もう一つの部屋に行ってみよう。

「お邪魔しまーす……」

 ふーん、こっちの部屋はこうなんだぁ。
 まぁそれはいいや。早速バトルバトル♪

「楽しそうねぇ」

 そりゃあもう♪
 さてまずはバトマコさんと。

「あぅー、暇になっちゃった……」
「たかとりさんは……D2さんと何かプロレスの話、してる……」
「来栖さんは布団にくるまって、何か聞いてるみたい」

 ああ、なんか例のONEのドラマCD聞くって言ってた。

「ふーん……あれ? 立川さんは?」

 シャワーでも浴びてるんじゃないのかなぁ……。
 ってこれで決まりだっ!

「あ、勝ったの?」

 うん。なんとか。
 やっぱり楓ちゃんはいいなぁ♪

「あぅー、かんちゃんが勝ったのは嬉しいけど……なんか気になる……」

 まぁ気にするな(笑)
 さて、次はD2さんとだ。

「頑張って〜」

 じゃあ今度はこっちのデッキで……。

「あぅ、また暇になった……」
「なんか来栖さんが暴れてる……これが壊れたってことなのかなぁ」
「小比塚さんも起き出してきたみたい」

 え、もうそんな時間なのかぁ。
 ……っと、なんとか勝ち〜。

「おめでと〜」

 やっぱり琴音ちゃんの能力って、強いなぁ。

「……あぅー、やっぱりなんか気になる」

 うぐぅ、そんなの気にされてもなぁ(^^;;
 まぁ今度Kanonのカードゲームも出るみたいだし、その時には真琴を使うから(笑)

「あぅ、約束よっ」


●二日目の午前中:再び出会う漢達、猫主星誕生(爆)

 さて、タクシーに乗って再び来ました、札幌駅。

「みんな来てる?」

 あれ? どこにいるんだろう……って来た来た。
 なるほど、たい焼きを買いに行ってたんだぁ。

「一口茶屋……って確か東京の方にもあるのよねぇ」

 そうみたいだねぇ。僕は見たことないけど。
 この店は妙なたい焼きが売りのはずなんだけど……ってやっぱり買ってるね(笑)

「えーと、主星さんの嬉しそうな説明によると……ダブルマロンに、ミルク、だって」

 やったぁ、一度食べてみたかったんだ(笑)
 じゃあミルクを……。

「真琴もっ! ……あぅーなんかヘン……」

 そうかぁ? なかなか美味しいと思うんだけどなぁ。
 なんていうか、緩くなったクリーム、って感じで。

「やっぱりかんちゃんの舌、ヘンよぅ」

 うぐぅ。まぁある程度の自覚はあるけど(^^;;

「あぅー。迷惑な舌ねぇ。……あれ? 人数少なくなってない?」

 ほんとだ。あきらんさんと……P.O.N.さんがいないのかな?
 どうしたんだろ? ……なるほどなるほど。

「何か分かった?」

 うん、あきらんさんは用事でこれないんだって。最初から決まってたみたい。
 で、P.O.N.さんだけど……。

「えーと、昨日暴れてた人ね」

 二日酔いでダウンらしい(^^;;

「二日酔い? 話には聞くけど、分からない……」

 知らない方が幸せかもねぇ(笑)
 さて、そろそろ出発かな?

「来栖さん達が主星さんを取り囲んで、何かやってるわ」

 何やってるんだろう……ってその手に持ってるのは……。

「昨日LOFTで買ってた、猫耳と尻尾みたい……あぅ? まさか……」

 そのまさかみたい。主星さんに取り付けてるよ。

「あはは、似合うっ! 仲間仲間♪」

 うーん、僕はコメント、避けておくよ(爆)
 でも主星さんも抵抗すればいいのに……いい人だぁ。
 ……そのまま移動ですか(汗)

「えー、いいじゃない。真琴だってそうよ」

 いや、真琴はいいんだ。女の子だし(爆)
 でも男があの装備つけてってのは……。
 いいやっ!
 秘技、他人の振り(核爆)

「あぅー、かんちゃんひどい……」

 ごめん、主星さん。
 でも……でも……あぅー(爆)


●二日目の昼:強敵の出現。3880円の恐怖

 ……ホントにあの装備のまま歩いてるよ……札幌の大通りを……。

「? なんか、他の人、こっちを見るわね」

 そりゃあそうだろうよ……。
 小比塚さんはTシャツ1枚だし。
 主星さんは猫だし。
 バトマコさんはペンギン帽子だし。

「あはは、確かに目立つわね」

 目立ちすぎだって(汗)
 まぁその3人だけ特に目立ちすぎてるんで、こっちまで視線が来ない、ってのが
唯一の救いかなぁ。

「で、どこまで行くの?」

 なんでも巨大なパフェがある店だそうだけど……ここかな? 雪印パーラー。
 こ、これかぁ(滝汗)

「すごいわねぇ。『I'm NO.1』\3,880-だって」

 と、とりあえずショウケースの前で立ち止まっててもしょうがない。店に入ろう。

「結構空いてるのねぇ」

 うん、まだお昼の時間にも早いしね。
 さて注文だけど……。

「かんちゃんも、あれ、挑戦するの?」

 いや、さすがにパス(苦笑)
 福島のあれより、確実に大きいし。
 絶対に無理ってことが分かってるのに、挑戦しないよ。

「そうね、無理しない方がいいわよぅ。でも、たかとりさんは挑戦するのね」

 まぁ、たかとりさんだし。あと挑戦するのはバトマコさん?
 あと1つとって、これはみんなで分けるって。

「ふーん……全部で3つなのね。でも3つ並んだら凄そうねぇ」

 さすがに時間がかかるみたい。
 30分程度待ってくれって(笑)

「あぅ、時間空いちゃったわね」

 こういう時のノートパソコン(笑)
 例によってチャットに繋いでみたり……。

「え? なんかあのチャットによく来る人の、リストを作ろう、だって……」

 へぇ、面白そうだなぁ。
 どれどれ、Excelを立ち上げて、と……。

「まずここにいる12人でしょ? 東海組、大阪組、それから……」

 関東でここに来てない人たち、九州地方、東北地方……。

「すごーい、全部で50人以上いるの?」

 ……そういうことになるなぁ。
 でも、これでもまだ抜けてる人がいるような気がする……。

「ところでこれって、どうするの?」

 ああ、後でちゃんとした形にして、あのチャットの所に置いとくんだって。
 これから来られる人に、常連者のプロフィールがわかるようにね。

「あぅ、確かに必要かも……」

 さて、そんなこんなしているうちに……来たねぇ。

「あぅー……すごい……」

 圧倒されるなぁ……。
 ……とにかく食べようっ!
 いただきまーす。

「たかとりさん、はやーい」

 おお、さすがたかとりさん! 瞬く間に山が崩れていくなぁ。

「あぅ、もう半分食べちゃった……あれ? 止まっちゃった……」

 ありゃりゃ? どうしたんだろう?

「えー! ギブアップだって……」

 あら〜。なんでも腸炎に障害発生……ってことらしい。
 やっぱり万全の体調じゃなかったからなぁ。

「でも、あのたかとりさんがねぇ」

 いや、それだけのものだってことだよ。
 うぅ、これに勝てるのはもはやkyoukaさんだけなのかなぁ……。

「リターンマッチねっ!」

 あぅー、また来るんですか(^^;;;


●二日目の午後:恒例、インタビュー

 それにしても残念だったなぁ。

「そうねぇ……で、これからどこに行くの?」

 えーと、予定では主星さんの家に行くはずなんだけど……。
 あ、その前に恒例のインタビューだって。

「昨日やらなかったっけ?」

 ほら、昨日は電池が無くなって中断したし。
 取り直しだって♪

「あぅー、またヘンなこと考えてるぅ」

 そんなことないもん。いつものことだもん(爆)
 さて、とりあえず人の迷惑にならないところに移動〜。

「公園みたいな所にいくのね」

 そうそう。
 ……また大通りを通るから、注目を浴びるんだけど(笑)

「あ、あそこに今の温度が出てるわよ。……1度だって……」

 今……2時だから……これが最高気温なんだろうな……やっぱり。
 なんか寒いと思ってたら……そうなのかぁ。

「かんちゃん、寒いの?」

 うん、ちょっと……って真琴?

「えへへ、こうすれば少しはあったかいでしょ?」

 え、えっと、う、うん。ありがとな。
(見られてないよな、見られてないよな(汗))

「どしたの?」

 い、いや、なんでもないぞ、うん。
 そうだ、小比塚さん、その温度計の下で写真を撮ったらどうですか?

「あぅー、またへんなこと、言ってる……」

 だっていい証拠写真になるじゃん。
 ……やっぱり止めとけばよかったかな……。

「なんか、もの凄く通行人の注目、集めてるわよ」

 うぐぅ、小比塚さんごめんよぅ。
 さて記念撮影もさっさと終わらせて……辿り着いたのは……なんか広場みたいな
所?

「確かにここなら、他人様に迷惑はかからないわねぇ」

 さて、録音録音。
 昨日から暖めておいたネタを……。

  ――吹き込んでいます――

「あ、あぅぅぅぅーーー」

 どうだ、渾身の一発!

「さ、寒いわよぅ」

 よし、目的は果たしたっ!

「まったく、ろくでもないことばっかり考えるんだから」

 うぐぅ、僕だけじゃないもん。
 ほらっ! 小比塚さんなんて、Tシャツのまま新雪の中にダイブしてるよ(汗)

「あぅっ! 冷たくないのぉ?」

 うう、ぶるぶる……想像するだに冷たそうだよ……。
 うう、さすがに体を張った芸には勝てないんだよ(涙)

「そういう問題じゃないでしょっ」


●二日目の午後:襲撃、主星家

 さて、今回の旅のメインイベントっ! 主星さんのお宅訪問の時間がやってまい
りましたっ!

「わーっ! って、いいのかな、ホントに……」

 そりゃあもう♪
 やっぱり訪れておかないとねぇ。

「でも主星さん、こんなにたくさん入らないって……」

 成せば成る(爆)
 やってみればなんとなるって。
 さぁ、行ってみましょーっ!!

「えーと……札幌から地下鉄で移動するのね」

 うん、そんなには遠くないみたい。
 とりあえず電車の中ではみんな期待に胸を膨らませて……(笑)

「あ、着いたみたい」

 さぁ、いよいよだなぁ……って駅にゲーセンが付いてる……
 おお、DDR3rdが、1回100円だっ!

「まさか……」

 もちろん、踊る(爆)

「あぅー、主星さんの家に行くのが目的じゃなかったの?」

 寄り道くらいいいじゃないかぁ。
 だって半額なんだぞ、普通の(笑)

「お邪魔できる時間、短くなっちゃうよぅ」

 うう、それもそうか……じゃあ1回だけ……(爆)

「あぅー、懲りないのねぇ、他の人も呆れてるわよ?」

 う、うぐぅ……ごめんなさいぃ

「ほら、さっさと行きましょ」

 あぅー……。
 おや、コンビニ……。

「あぅー、肉まん……」

 寄り道は行けないんじゃなかったのか?

「あぅ……でも……肉まん……」

 しょうがないなぁ(笑)
 みんなも飲み物買いに入ってるし、いっか。

「わーい、肉まん肉まん♪」

 うーん、コンビニだなぁ。

「? 何を期待してるのよぅ」

 いや、北海道ならではの食べ物、売ってるかなぁ、と思ったんだけど……。

「そんなのいいから、肉まんよぅ」

 はいはい(苦笑)
 …………。
 さて、みんな買い物すんだみたいだな。

「♪ はぐはぐ」

 では行きましょうか、主星さんの家に。
 ……ってうわぁ!

「!」

 あー、危ない、転ぶとこだったよ。
 なにしろ地面が完全に雪に覆われてるからなぁ。
 本当に雪国って感じだねぇ。

「(こくこく)」

 注意深く注意深く……。
 あぅー、疲れた……。

「はぐはぐ……ごくん……かんちゃん、大丈夫?」

 あ、うん、なんとか……でも……おわっ! と。
 結構滑るなぁ……。

「あぅー……はいっ、掴まって」

 うう、すまんねぇ。
 ……おや? ここかな?

「そうみたい、みんな入ってくわ」

 でもここ……ふつーなアパートみたいだなぁ。
 本当に入れるのかなぁ。

「なに今更言ってるのよぅ。入るんでしょ、無理矢理でも」

 いや、そうなんだけど……改めて見るとねぇ。
 ほら、玄関、既に靴であふれてるし。

「あぅ、どうしよう……」

 とりあえず風呂場に靴を突っ込んで、と……。
 えーと間取りは2Kなのかな?
 大きなストーブが備え付けなのが、いかにも北海道って感じがするなぁ。

「すごい……確かにみんな入ったわねぇ」

 でも、……もう座れるとこ、ないんだよ(涙)

「ほら、来栖さんのとなり、空けてくれたって」

 うう、申し訳ないです〜。

「……で、これからどうするの?」

 うーん、どうしようか(笑)
 なにしろ、主星さんの家に来るのが目的であって、何かするのが目的じゃなかっ
たからねぇ。

「あぅー、なによそれぇ」

 とりあえず、MADムービー鑑賞会(笑)
 ぽりてくさん、見たことないっていうし。

「あぅー、いつもと変わらない風景ねぇ」

 まぁこういうもんだろ、やっぱり(笑)


●二日目の夕方:祭りの終わり、そして東京へ

 さて、これで目的は全て果たした。
 時間も迫ってきたし、おいとまする時間かな。

「ちょっと名残惜しいわねぇ」

 しょうがないさ。
 それに、これで最後ってわけでもないしね。

「えー、また来るつもりなの?」

 いやいや、主星さんが東京の方に来ることもあるかもしれないしねぇ。

「あぅ、そうね」

 さて、帰ろう。
 まず電車で札幌まで。

「あれ、途中駅で北海道の人たち、降りちゃうわよ」

 うん、みんなもう帰るんだよ。ここでお別れだね。

「さようならっ、またねっ」

 そして札幌駅。ここから千歳空港だね。
 主星さん、お見送りありがとうございました。

「あぅ、またね……」

 そして千歳空港へ。
 うー、電車混んでるなぁ。

「座れそうもないわねぇ……せっかく駅弁買ったのにね」

 しょうがない、駅弁は空港で食べよう。
 ……でも座れないのはつらいなぁ。

「ほら、もう少しよぅ」


●二日目の夜:帰りの翼、広がる話

 はぁ。なんとか千歳空港にたどり着いたなぁ。

「飛行機の時間、大丈夫?」

 うん、問題なしだよ。少し時間余ってるくらいだ。
 じゃあ、駅弁でも食べて……あぅ……物足りない……。

「それが1人前なのよぅ」

 そうでもないぞ。ほら、みんな2つ目の弁当、買いに行ってる(笑)
 よし、僕もだっ。

「そんな無理に買わなくてもいいのにぃ」

 いや、よく考えると今まで、北海道らしい物って食べてないし(笑)
 さっきの駅弁がいくらだったから、今度は鮭&かに、ってとこで……。

「あぅー、いつ食べるのよぅ。もう飛行機、出発みたいよ」

 しょうがない、飛行機に持ち込んで中で食べよう。
 さて、お約束通り、手荷物検査の金属探知器にも引っかかって、無事に飛行機に
搭乗(笑)

「今度の席は窓際なのね♪ 何か見える?」

 残念、夜なんで真っ暗だよ。

「あぅー……あ、でもたかとりさん、安心してる」

 うーん、やっぱり1度や2度じゃあ、慣れないよなぁ。
 とりあえず気を紛らわせるのに、なんか話してましょ。

「ねえねえ、何の話してるの?」

 うーん、いいのかなぁ、言っちゃって。
 いや、「すぃ〜と・はぁと♪」の次、どうしようかって話とか……。

「次……ってまだ最初のやつ、売ってもないのに?」

 うん。売れても売れなくても、次はやっぱり作りたいよなぁ。
 僕も一本、話のネタはあるし……。

「ふーん、夢だけは壮大ねぇ」

 夢は壮大なのに越したことはないって。夢なんだし(笑)
 でもまぁそれもこれも、冬コミの結果次第だねぇ。
 なんて話をしているうちに、飛行機は大空へと……。
 よしよし、もう使えるかな。

「どしたの? ノートパソコン取り出して」

 いや、忘れないうちにオフレポ書き始めようかと思って。

「ふーん、やっと改心したのね」

 なんだその改心って(^^;;

「だってこの前の鍋の時も、早めに書いてればあんなに遅くなること、なかったのに」

 うぐぅ、そうなんだけどねぇ。
 ま、とりあえず、各項目の見出しだけでも挙げてみるかと思って。
 えーと……。

「あぅー、ずいぶんとあるわねぇ」

 全部で20個かぁ。
 1つ平均100行書いて……2000行(汗)

「ねぇ、そんな巨大なレポート、誰が読むっていうのよ」

 うぐぅ。
 いいもん、書くことに意義があるんだもん(爆)

「あぅー、だから毎回、レポートが大きくなるのよぅ」


●二日目の夜:解散、でも家に着くまでがオフ会です

 ふぅ、ちょっと到着遅れたけど、無事に羽田についたよ。

「ここで東京組も解散ねぇ。かんちゃんはどうやって帰るの?」

 モノレールで浜松町だな。あとは会社から帰るのと一緒だから。

「途中でゲーセンなんか寄っちゃダメよ」

 さすがにもう無理(苦笑)
 素直に帰るさ。
 新宿でも、素直に小田急線に乗り継いで、と。
 でも……眠いなぁ……。

「あぅー、真琴も……」

 ……ぐー……

「……くー……あれ……! かんちゃん!!」

 にゅ……あれ? ここ……どこ?

「町田って書いてあるよぅ」

 !! 降りるぞっ! 早く!

「あぅ、待ってよぅ」

 うー、まさか降りる駅を寝過ごすとはなぁ。
 さすがこのオフ会、最後まで気が抜けないなぁ(笑)

「ごまかさないのっ!」

 う……元はといえば真琴が起こしてくれないじゃないかぁ。

「あぅー、真琴のせいじゃないもんっ」

 ち、ばれかた(爆)

「か・ん・ちゃ・ん?」

 うぐぅ、ごめんなさいぃ。

「そんなことばっかり言ってると、今度からオフ会、付いてかないからねっ」

 うぐぅ、それは困るよぅ。
 オフレポ書けなくなっちゃう(汗)

「あぅ、……それだけなの?」

 もちろん、真琴と一緒に行けなくなるのは嫌だよ♪
 だから今後もよろしくなっ。

「あぅ、しょうがないわねぇ」

 ほら、帰ろっ。
 早く家のベッドでゆっくり休みたいよ。

「そうねぇ、明日から会社だもんね」

 うぐぅ、嫌なこと、思い出させないでくれぇ……。


●後書き

 ということで、オフレポ、最後まで読んでいただきありがとうございました。

「ありがとうございました〜」

 今回は今までにも増して大量になってしまいました(笑)

「笑い事じゃないでしょっ」

 うぐぅ、そうなんだけどね(爆)

 えーと、まずは主星さんを筆頭とする北海道の方々にお礼を。
 みなさんのお陰で、楽しいオフ会となりました。
 どうもありがとうございました。

「ありがとうございましたっ」

 そして同行した方々へ。
 とても楽しかったです。ありがとうございました。

「楽しかったよ♪」

 願わくばまたこんな楽しいオフ会が出来ますように……。

「そして今後は、まだ見ぬ人と出会えますように」

 何はともあれ、お疲れさまでした。
 


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