関東10月EK痕オフオフレポ

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概要について

エターナルカノン、という即売会がありました。
参加する、って人が結構いたので、ではみんなその後に集まろう、という話が持ち上がるのは、自然の理。
僕はこれ自体には参加せず、オフ会のみの参加となりました。

場所は蒲田、日時は1999年10月11日でした。


 ども、ファンゴルンです。

「…………」

 どした真琴?

「……かんちゃんなんて、だいっっっっっきらいよっ!」

 えぅー(涙) お父さんはそんな子に育てた覚えはありません!

「だれが『お父さん』よっ!」

 冗談だ。

「ふん、そうやって、名雪の甘いらぶらぶでも書いてればいいのよっ」
(注1)

 なんだ、最近お前の話を書いてないから、拗ねてるのか?

「だって……だって……」

 だー、その『瞳に涙を溜めて上目遣い』攻撃、やめい!
 そういうのに弱いんだから、僕は。
 大丈夫、忘れてる訳じゃないって。

「ホントに?」

 ああ。ただちょっと書けないでいるだけ。きっと書くから。

「絶対よっ!」

 約束するよ。……いつになるかわからないけど(^^;;;

「いつって……いつよ?」

 わからない(^^;;;;; 時間がなくて……。

「あぅー、こんなレポート書くの止めちゃえばいいのよっ!」

 そうはいかん。レポートはレポートだから。
 今回のオフ会も楽しかったなぁ。
 ふっふっふ(爆)

「だからそれ怖いから止めてよぉ……」


○その前日……。

 日本よ! 私は帰ってきた!

「どしたの? いきなりへんな叫び声をあげて」

 いやあ、まあお約束というやつだ。
 何しろ今まで、カナダに1週間出張
(注2)に行ってたんだから。

「へぇ。じゃあ明日はゆっくり休んで、真琴のSSでも……」

 いや、明日はオフ会だ。

「なんでそうなるのよっ!」

 そこにオフ会があるからだっ(爆)

「死ぬわよ、そんな生活してると」

 うん、ちょっとやばいかと思ってる(^^;; 最近無理がきかなくてねぇ……。

「もー。年寄りの繰り言なんて、聞かないわよっ。さっさと帰って、明日の準備し
よ」

 はいはい(苦笑)


○当日、朝

 さて、なんとか起きれたし、蒲田に向かって出発だ!

「蒲田……って、遠いの?」

 知らない。
 えーと、インターネットの路線検索で……ふーん、品川から京急、ねぇ。

「ちょっと遠そうね」

 まぁしょうがないさ。どうせ都心に出るには、この地は遠いんだよ(笑)

「で……遠いのに、その荷物はなに?」

 ノートパソコン(笑)
 せっかく買ったんだから、持ってくことにしたんだ。

「あぅー、重そう……」

 大丈夫、実はそんなに重くない。
 でもバッテリーがあんまり持たないんだよな。
 電源が見つかればいいんだけど……。

「じゃあもってかなければいいじゃない」

 でも、せっかくだし。それにほら、運ぶ人は僕の他にも……。

「真琴は持たないからねっ」

 ち、残念。


○現地到着

 ふぅ、やっと到着したぞ、蒲田。

「へぇ、結構都会ねぇ」

 ……うちの周りと比べないように(^^;;

「で、今何時?」

 2時半、まだ1時間くらい時間がある。
 待ち合わせ場所のケンタッキーも確認した。
 ならばあとは……

「後は?」

 ゲーセンを探してDDRだっ!

「あぅー、やっぱりぃ」

 …………45分後…………

 なぜだっ! なぜ蒲田のゲーセンにはDDRがないんだっ!

「探し方が悪いんじゃないの?」

 そうかもしれないけど……あんまり遠くに行くと迷うからなぁ。実は僕は結構方
向音痴なんだ(^^;

「真琴がいるから大丈夫よっ」

 うーん。
 まぁそろそろみんな集まっているだろうから、集合場所に行ってみようか。

「そうね。遅刻は格好悪いわよね」

 うう……でもDDR……。

「往生際が悪いわよっ」


○集合場所・集合時間

 ……あれ? なんで集まってないんだ?

「ホントだ。前は妖しい集団が出来てたのに……」

 妖しいいうなぁ(;;) 大体お前がその原因の一つなんだぞ。

「人のせいにしないでよっ! ……でどうするのよっ」

 ……どうしよう。待つしかないんだけど。

「あ、ねぇ、あそこに立ってる白い服の人、それっぽくない?」

 うーん、普通っぽいんだけどなぁ。
 ちょっとまだ確定しきれないなぁ……。目印も持ってないし……そうだっ、目印!

「あ、そういえば今日は、目印の『香り薫るお茶』持ってないわね」

 ぬかったぁ!
 早速買ってこなくちゃ。

「でも、時間ないわよ?」

 くっ、でも目印持ってくるのは約束だから。
 走って目印を買いに行くぞ! さっきゲーセン探してさまよった時に、コンビニ
があったから……。

 …………5分経過…………

 疲れた……でも発見。
 のども渇いたし、ちょうどいいや。

「……こういうのって、主客転倒、っていうんだっけ?」

 ぉお! 真琴がそんな言葉を知ってるとは驚きだ!

「あぅー、馬鹿にしないでよぉ。ちゃんと辞書引いた引いたんだからっ」

 ……まぁいいや。
 さて、集合場所は……まだ誰もいないな……。

「あ、でもさっきの白い服の人、話しかけてきたわよ」

 やっぱり関係者(笑)だったか。
 まーきーさんだったんだ。

「まーきーさんって、1回目に結局現れなかった人?」

 うん。仕事が忙しかったんだって。
 でも社会人が増えたってことはいいことだ。うんうん。

「で、他の人は?」

 ……こないね。

「あれ? 店の中から見覚えのある人が……」

 え? あ、来栖さん……

「店の中にみんないるって……」

 反則だぁ! 店の前で待ち合わせっていったじゃんかぁ!

「あぅー、でも、まぁ、会えたからよかったじゃない」

 いや、まぁそうなんだけど……。
 でもまだ、かるさんが来てないみたい。

「かるさんて、まだみんなとは会ったことないんでしょ?」

 でも、前のオフ会の写真見てるから、顔は知ってるはずなんだよなぁ……。
 まぁいいや、電話すればいいんだし。

「……どう?」

 ……店の中にいるって……ケンタッキーの……

「え? でも来栖さんはまだ来てないって言ってたわよ?」

 と、とりあえず店の中に入ってみよう。

「……あぅー……」

 ……こりゃすごいなぁ……。

「店の一角、完全に異空間になってるわよ、これ……。

 うーん、店の奥の方に、今回のメンバーが陣取っていて……そこだけ空気が異質
だ(笑)
 僕にはとってもなじめる空気なんだけど(爆)

「……真琴も最近慣れた……。で、かるさんは?」

 ……その異空間を、外から眺めて楽しんでいたって……。

「強者ねぇ」

 まぁ僕の知り合いだし(笑)

「あぅー、なんか納得……」

 納得されても困るんだが(^^;;
 ま、いいや。
 とりあえず、ケンタッキーでおやつを買って、しばしみんなで歓談……。

「それにしても、みんなハイテンションねぇ」

 いいんじゃない?
 葬式みたいなオフ会なんて、つまらないだけだよ。

「でもあそこで抱き合ってる人たちが……」

 ……おーい、そういう、ことは、やめんかっ!
 ボコッ! ボコッ!

「あぅー、ペットボトルでのツッコミ……痛そう……」

 うーん、力加減が難しいんだよなぁ。
 よし、今度はちゃんと、ハリセンを持ってこよう!

「そういう問題じゃないわよぉ」


○カラオケ屋へ移動してみる

 さて、今後の計画だけど、とりあえず、カラオケということになったぞ。

「ワンパターンねぇ」

 いいの、好きなんだから。

「でもそろそろ、レパートリーなくなるんじゃないの?」

 いやいや、まだまだたくさんあるから大丈夫(笑)
 昔は、3人で6時間、とか歌ったこともあるし。

「……昔からそんな馬鹿なことをやってたのね」

 うぐぅ。反論できない……。

「ほら、カラオケ屋に着いたみたいよ」

 さて、カラオケカラオケ♪

「現金ねぇ……あ、でも2時間待ちだって。それに機種もヘンなのしかないって」

 それはちょっと辛いなぁ。
 しばしみんなで相談……。

「どうするの?」

 結局、上野まででることにした。上野には、パセラの大きい店があるんだって。

「パセラ?」

 うん。1回目のオフの時に使った、品揃えが豊富なカラオケボックス。
 ここなら、好きなように歌えるから好き(笑)

「ふーん。そうなの?」

 うむ。アニソンが豊富だからな。

「あぅー、もういい大人なんだから、もっと大人っぽいのを歌ったらどうなのよ」

 いいじゃん。心も若返るぞ(笑) それに、意味不明な恋の歌なんて、歌いたくな
いし。燃える歌ってのはいいもんだぞ。

「あぅー、わかんない……」

 気にするな。

 さて、上野まで電車で移動、と。

「あれ? この人とも会ったこと、ないわよ」

 うん、30rou.さんだって。
 SS作家人名録とか作ってる人だぞ。

「へー、あれを作ってる人なんだ。かんちゃんは載せて貰わないの?」

 うーん、なんかちょっと恥ずかしくて(^^;;
 自分から立候補はちょっと(^^;;;
 載せられたら載せられたで、嬉しがるんだろけど(爆)

「なんか歪んでるわよ」

 そんなこという人、嫌いです(爆)


○カラオケで大熱唱……の前に

 やってきました、カラオケボックス。

「ほんっとうに愉しそうねぇ」

 そりゃもう(笑)
 あ、でもこっちでも20分待ちだって。

「えぇ、また移動するのぉ」

 まぁこれくらいはいいか。
 隣のゲーセンで時間つぶし。
 さて、DDR♪

「……はあ」

 ああ! でも solo-bass mix しかないっ!

「……ふぅ」

 ま、いいや。踊れ踊れぇ。

「……あぅ」

 うぉ、バトマコさん、これでも回るのかっ!

「……くー」

 ……退屈そうだな、真琴。

「退屈なのよっ! まったく、少しは女の子を連れてること、考えてよねっ」

 無理だ。

「あぅー、即答しないでよっ」

 うー、でもこればっかりは性分だからなぁ。

「そんなんだから、彼女ができないのよっ」

 づぎゃああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。
 パタ。

「あ、死んだ」

 …………。

「ねぇ……かんちゃん?」

 返事がない……ただの屍のようだ……。

「あ、カラオケ時間だって……」

 ガバッ
 よっしゃぁ、歌うぞぉ!!

「……あぅー、ちょっとでも心配した真琴が馬鹿だったわっ」


○いざカラオケっ!

 さてさてカラオケだっ!

「それで、今回は誰と一緒の部屋になったの?」

 えーと、バトマコさん、30rou.さん、ちゅうびんさん、上坂さん、まーきーさん
と、僕の6人だ。

「……残りのメンバーの部屋って……すごいメンバーが残ってるわねぇ……」

 うーん、上坂さんもかなりすごい人だというのは分かってるし、それほど差があ
るとは思わないんだけど……。

「だって、残りのメンバーって、来栖さん、たかとりさん、なかむさん、D2さん、
A子さん、かるさんよ?」

 すまん、僕が悪かったよ(T_T)
 うーむ、負けないように頑張って歌おう。

 …………で、色々歌ったり歌ったり歌ったり…………

「あぅー、横着してる……」

 まぁ歌った曲は、あとでリストを作るからそれを参考にして貰うとして……。
 まあ特記事項だけあげていくとしますか。

「えーと。じゃあ最初は……」

 上坂さんとちゅうびんさん。

「そうねぇ。確かにすごかったわねぇ。ものすごい高い声で」

 最初誰が歌ってるのかと思っちゃったよ。
 ほんと、女性が歌ってるみたいで。

「かんちゃんはチャレンジしないの?」

 僕は僕らしいのを歌うさぁ。
 さて次は、30rou.さん。
 あつい! あついぜ30rou.さん!

「なんか叫んでたわねぇ」

 うむ。やっぱり絶叫するのがいいねぇ。

「選曲も熱かったわよねぇ」

 そして、バトマコさん。

「なんか普通の曲みたいだけど……。Heart of Swordとか……」

 いや、それもマッドムービーの曲。

「マッドムービーって、なに?」

 うーん、いろんな曲に合わせて、Kanonとかのゲームの映像をつけたムービー。
 結構できのいいのがあって、ONEなんか、PS版の(以下略)……

「わー、そんな危険なこと言っちゃあぶないわよっ」

 大丈夫、公開するときは伏せ字だから(笑)
 で、僕は……

「相変わらず、変なところを歌ってるわねぇ」

 そうか? 結構メジャーなアニメ関係で行ったつもりなんだけど……。

「大体なによ、このThis is ANIMETALって」

 アニメのメタルだもん。
 単なるメドレーじゃなく、ちゃんとメタルのように歌ってるってのがポイントか
な。

「だからってかんちゃんまで絶叫しなくてもいいんじゃない?」

 いや、この曲は絶叫するのが正しい姿だし(笑)
 咽がかれるのが難点だけどな。ゲホゲホ。

「あぅー、そこまでしなくてもいいのに……」

 でも、全力で歌うと気持ちがいいぞ。ストレス発散にもってこいだ。


○そして飲みが始まる……

 さーて、カラオケも無事に終了。飲みに入るぞ、飲みに!

「なんかテンション高いわねぇ」

 だって疲れたんだもん(笑)

「まあカラオケであれだけ歌えば疲れるでしょ」

 なんとか店も確保できたし。天狗だからまあまあかな。
 さて、ビールもみんなの所に来たようだし。

 かんぱーい!

 …………飲んでます…………

 …………飲まれてます(^^;;;…………

「かんちゃん……大丈夫?」

 おー、心配してくれるのかぁ。真琴はいい子だな、なでなで。

「あんたがいないと、家に帰れないでしょうが!」

 えぅー、心配くらいしてよぉ……。

「まったく……しょうがない人ねぇ」
「……帰ってこないし、とりあえず真琴が説明するわ」
「最初は最近のSS掲示板について話してたわね」
「『痛い』……とか『雰囲気が変わった』とかって単語は聞こえたわ」
「それから話は、奇跡についてに変わっていたわね」
「なにしろその場にいたメンバーが、なかむさん、たかとりさん、まーきーさん、
D2さん、かんちゃん、って、奇跡をテーマにしたことのある人ばかり集まってい
たからみたい」

 この時の話が、『奇跡の扉』ってSSの元になったんだおー。
 僕のHPで公開中なんだおー。
 公開したら後悔した、なんちゃってぇ……

「あぅー……寒い……まったく、酔うと駄洒落お連発するんだから……」
「えーと、気を取り直して……」
「かんちゃん、ノートパソコンを持ってきてたけど、それに色々繋いで、飲み屋か
らチャットルームにつながるようにしたんだって」
「で、ノートパソコンをみんなにまわして、色々と書き込みやってたんだって」
「その時の……ログっていうの? これが残ってるから、きっと来栖さんが後悔……
じゃない、公開してくれるわ。あぅー、駄洒落がうつった」

 ふふふ、これで真琴も仲間だおー。

「後少しだから、黙ってなさいよっ!」
「それでものすごい話がもちあがったみたいよ」
「来栖さんの所の、みおちゃんってオリジナルキャラクタのお話を、チャットに集
まっている人たちみんなで書いて、本を作ることにしたみたいなの」
「冬コミ……っていってたっけ? なんかそんなところで売ろうって言ってたわ」
「登場人物は、そのみおちゃんと、なんと来栖さん本人だって」
「どんなのになるのかなぁ」
(注3)

 うー、酔ったぁ。

「まったく、なにやってるよ」

 まぁまだ意識は残ってるから、大丈夫だ、多分……多分……

「あぅーっ! そういいながら眠らないでっ!!」


○その後……お約束のようにゲーセンに……

 ゲーセン、ゲーセンだおー。
 ゲーセン行って、踊るおー。

「ああもうこの酔っぱらいぃ」

 バトマコさんと一緒に、マニアックだおー。シャッフルだおー。

「……好きにしてよ、もう……」

 ……1曲目で死んだおー。
 ……うぐぅ。
 酔ってるんだねぇ、かなり……

「そんなので、酔ってる度合いを判断しないでっ」

 しょうがない、もっと踊って酒を抜く!

「あぅー、終電大丈夫なの?」

 知らない(笑)
 なせばなるさぁ。

「あぅー!」

 


(注1):この時期、真琴のシリーズを書かずに、名雪らぶらぶものに手を出してしまっていました(^^;;;

(注2):本当に、10/4〜10/10まで、カナダに出張していました。

(注3):詳細は、来栖さんのページで公開中です。


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