Kanon未体験ツアーオフレポ

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概要について

前回のオフ会では、結局最終目的のたい焼きをたべることが出来ませんでした。
しかし、是非ともたい焼きを食べたい、という強い要望から、このオフ会は企画・実行されました。
あと、前回はお酒を飲まなかったので、そこら辺も見所(笑)です。

場所は調布、日時は1999年9月19日でした。


 ども、ファンゴルンです。

「あしすたんとの、しっぽ真琴よぉ。ねぇ、これってなに? SSじゃないみたい
だけど……」

 うん。第二回オフ会のレポート。

「えー、またなのぉ? こんなの書いてるより、先にSS書きなさいよっ!」

 いやぁ、SSはよく考えてからの方がいいけど、こういうレポートは、その時の
熱い記憶が残っているうちの方がいいからねぇ。

「もう……さっさと終わらせてよねっ!」

 さてどうかな……(にやり)

「あぅー、かんちゃんがなんか怖いよぉ」

 それだけ色々なことがあったということなのさ(謎)


○集合
 さて、今日は午前中法事で、そっから直接会場だ。

「なんか無茶ねぇ」

 しょうがないじゃん。戻る暇なんてないし。でもちゃんと着替えの服も持ってき
たんだぞ。黒服で参加はさすがにイヤだし。

「で、間に合いそうなの?」

 うん。時間直前になりそうだけど。
 …………。
 到着到着、調布駅。
 実はマイクロソフトがあったり、飛行場があったりと、面白い町なのだ。

「それはいいけど、待ち合わせはどこなの?」

 南口の噴水前だって。目印は前回同様、香り薫る麦茶なんだけど……あれ?

「ねぇ……あの集団……」

 必要なかったなぁ、麦茶。
 あそこだけ雰囲気が違うよ。

「あぅー、本当にあの中に混じるの? だって、背中に変な張り紙した人とか、黒
いコートを着た人とか、ストール持ってる人とかいるのよ?」

 いやぁ、僕も色々オフ会には参加してきたけど、集合時にここまで派手なのは初
めてだなぁ。

「帰ろうよ、今ならまだ……」

 無理だ、もう見つかった(笑)

「あぅーっ!」


○集合写真
 さて、やっと全員集まったそうだ。全部で……19人。すごいなぁ。前回の倍以
上いるよ。

「えと、この人がD2さんで、この人がなかむさんで、……あぅー、多すぎてわかん
ないよぉ」

 僕もわかんないや。まぁそのうちなんとかなるでしょう(笑)
 さ、噴水の前で集合写真だ。

「なかなかまとまらないね。あれ、なんかカメラから逃げてる人がいるよ?」

 あ、ほんとだ。……誰だろう? ま、そのうちわかるさ。

「あぅー、そんなんでいいの?」

 いいのいいの。徐々にわかってくもんだって。

「……で、かんちゃんはなにしてるの?」

 なにもしてない。一番真ん中で、平穏無事に座ってる。

「あはは、年寄りみたいよ」

 年寄りだもん(笑)


○ジャンボパフェ
 さて、なんとか無事に写真撮影も終わったし、最初のターゲット、ジャンボパフェ
に挑戦だ!

「男ばっかで喫茶店……」

 シャーラーップ!
 しかたないだろ、これはもう。なにしろ今回は、前回のストロベリーシャンテリー
を上回るパフェに挑戦するという、崇高な目的があるのだ!

「自分で言ってて虚しくない?」

 ……ちょっと(爆)

「だけど……どうすんのよ、19人も座れる席、ないよ」

 しょうがないよ、別れて座るしかない。

「えー、それだとまた分からない人がそのままだよ」

 しょうがないさ。それにまだ時間はあるし。
 えーと僕は……SEAMAさんと影絵少女A子さんと一緒だ。

「え、あのラブラブマスターのSEAMAさん?」

 そう。あのSEAMAさん。今苦悩者さんのチャットで、一番人の弱みを握ってる人、
と言えるかもしれない(笑)

「あぅー、よくわかんない……」

 知らなくていいよ。

「えーと、じゃあ影絵少女A子さんは?」

 うーん……モキュでギップリャの人だ。

「もっとわかんないわよぉ」

 もっと知らなくていいぞ(爆)

「あ、パフェが来たみたいよ」

 ほほう。結構大きいけど……コーンフレークが大半だな。これならば楽勝楽勝。

「えー、こんなにあるのに?」

 うん…………はい、ごちそうさま!

「あ、もう食べちゃったの?」

 別に僕が早いって訳ではないぞ。ほら、みんな結構食べ終わってる。

「ほんとだ。あそこのテーブル、もう器の残ってない」

 いや……あそこはまだ来てないんだな。

「えー、だって一緒くらいに頼んだんだよ?」

 きっと器がないんだろ?
 応用がきかないなぁ。これくらい別の器でもいいのに……。前回のコージーコー
ナーみたいに。

「あぅー、暇だよぉ」

 しょうがないよ。せっかくだし、みんなと話でも……

「で、なんの話をしたの?」

 ……実は忘れた(爆) 歳は取りたくないねぇ(笑)

「笑い事じゃないでしょっ!」

 うぐぅ。はい、反省してます……。


○たい焼き
 さて、パフェも食べたことだし、次はたい焼きだ。
 やっぱりたい焼きは屋台で買って食べるのが一番!

「それはわかるけど……なんでみんなして並んでるのよ」

 いやぁ、やっぱりたい焼きは買うところから重要だから。
 多分(笑)

「あぅー、またわけわかんないこと言ってる……」

 まぁこだわりだな。
 それにほら、普通のたい焼きの屋台に、突然20人近い人間が並ぶんだ。
 突然『人が並ぶおいしい店』が誕生したぞ(笑)

「それはいけど……ちゃんと買えたの?」

 うぐぅ、普通の餡のは売り切れてたよ(涙)
 サツマイモの餡だって。

「あはは、バカなことやってるからよ」

 えぐえぐ……悔しいよぉ。

「ほら、みんなが集まってるところに行こうよぉ」

 えぐえぐ……てくてく……ん?

「わぁ、鳥がたくさん」

 鳩だなぁ。さっきまでいなかったのに、なんでこんなたくさん集まって……。

「わーい、みんな餌を上げてるんだ。真琴もやるっ」

 あーあ、たい焼きをちぎって投げてるんだ。
 あんなに群がっちゃって……奪い合ってるし……。
 なんかここまでくると、微笑ましいを通り越して、怖いぞ。

「あぅっ! 坂瀬さんがすごいことやってる」

 手乗り鳩だ。すごいなぁ、いきなりそこまでしつけるのかぁ。

「かんちゃんはやらないの?」

 たい焼き、もったいないもん(笑)
 鳩にやるような無駄なたい焼きはないっ!

「で、たい焼きの味は?」

 うぐぅ、冷めてた(爆)
 焼きたてが食べたかったよ(涙)


○カラオケ
 さて、たい焼き食べて腹ごなしもしたことだし、次は……カラオケだ。
 オフ会参加受付順に3部屋に別れて、と。
 うーん、仕組まれたかのような人選だなぁ……。

「うわぁ、すごいメンバーね」

 来栖さん、小比塚さん、D2さん、バトルワンさん、学習院さん、僕、だもんなぁ。

「それはいいから、今度は迷惑かけないでよ。前回は『初っ端からアクセル全開で
ぶっちぎらないでください』なんて、しぐるどさんのレポートに書かれてるのよ」

 大丈夫大丈夫! この店は……DAMだから(滝涙)

「DAM……って?」

 カラオケのシステムの名前。このシステムは、アニソンが少ないんだよぉ(涙)
 早く、DDR付きのDAMが店頭に並ばないかなぁ……。

「ぜんっぜん、懲りてないのね」

 でもとりあえず大丈夫。普通の曲も歌えるのだ。とりあえず、B'zの夢見が丘……。

「あぅー、普通の曲じゃないよぉ」

 いや、曲そのものは普通だぞ。……ちょっとKanonのマッドムービーで使われてる
だけ(笑)
 でも……難しいなぁ、この歌。全然ちゃんと歌えなかったよ。聴いてるだけじゃ
ダメか。もっと精進しないとなぁ。

「そんなの練習してるの、かんちゃんだけよ!」

 何を言う。ほら、ちゃんとみんな合唱してるし。
 後で聞いたら、たかとりさんも歌ってたそうだ。

「絶対ヘンよっ」

 いや、このメンバーならむしろ当然の選曲かも……。

「あぅー、そんなの普通じゃないよぉ」

 普通、なんてのは所詮相対的なもんだ。
 やっぱり状況に応じたものを歌わないとな(笑)

「難しいのねぇ」

 しかし……前回と違って今回はみんな濃い曲を歌ってるなぁ。
 来栖さんは昔のアニメとかからだし。
 小比塚さんはさりげなく声優系を責めまくってるし。
 D2さんは絶叫してるし。スレイヤーズ系を歌って、間奏に呪文の詠唱してるし。
 学習院さんは……普通の歌手の、でも歌詞が濃い曲を歌ってるし(笑)

「え、どういうこと?」

 Cocco の Raining だとか。歌詞があまりに暗すぎて、のた打ち回りたくなること
必至だぞ。

「あぅー、痛いの嫌いっ」

 僕も嫌いだよー。
 まったく、いつも通り、濃いアニメ曲を歌ってくれてもいいのに(笑)

「あれ? バトマコさんは?」

 ……付いてこれなかったみたい。ごめんなさい。
 他のメンバーが濃すぎただけなんだよぉ。

「それでかんちゃんは?」

 比較的普通なところだぞ。TMN の Knife of the night とか、WANDS の 明日もし君が壊れても とか、森口博子 の ETERNAL WIND とか……。

「それって……最初の以外全部アニソン……」

 シャーラーップ!
 普通の人は気が付かないんだから、黙っておくように(爆)


○飲み会
 さあ、いよいよ今日のメインイベント、飲みだ!
 何しろ前回は飲まなかったからなぁ。

「お酒って飲むと、なにかいいの? 真琴は飲んだことないけど……」

 僕は本性が現れる、と思ってる(笑)
 理性のたがが外れる、ともいうかな?

「そぉ? みんなお酒飲まなくても、壊れてたみたいだったけど……」

 だから、だよ。ストッパーがかかってアレなら、お酒を飲んだらどうなるか……。

 さて、かんぱーい!

「一杯飲んだところで、自己紹介だって」

 ふーん、自分の属性も言うのか。
 属性ねぇ。僕は……誰なんだろう?

「あぅー、真琴じゃないの?」

 ……正直わかんない。
 そもそも……属性ってなんだ?

「あぅー、えーと、真琴に聞かないでよ、そんなこと! ……あ、ほら、始めるっ
て。」

 最初はA子さん。属性は……

「……ロリ」

 いや、あの、ロリって……。
 漢だなぁ(爆)

「……属性って……そういうものだったの?」

 違うような気が……。

「でもみんな、そういう属性よ。メイド服とか、巫女さんとか……」

 うーん、うーん、しぐるどさんがの属性が久瀬ってのが、一番まともなような……。
 SEAMAさんの、ラブラブマスターってのは、属性ってよりも、職業って気がするん
ですけど。

「ほら、かんちゃんの番よ!」

 しょうがない、属性は……真琴だっ!

「え、ほんとに?」

 ただし色々とオプションが付いてるけど(笑)

「なによそのオプションって!」

 これとか……。

「あぅーっ! 尻尾を引っ張らないで!」

 これとか……。

「あぅっ! 耳に……息を……」

 これとか……。

「それは……エプロン……」

 いやぁ、やっぱり『あの格好』がいいかなぁ、なんて(笑)
 というわけで着替えて欲しいんですけど……。

「……ちょ……」

 ちょ?

「……調子に……乗らないでよっ!」

 バキっ! ズシャっ! ドカっ!
 ぐああああ……。
 ふっ、いいパンチだったぜ。

「あぅーっ! もうかんちゃんなんて知らないんだからっ」

 まぁ冗談だがな。

「そんな冗談いう人じゃないでしょ?」

 これが酒の魔力というやつだよ(爆)
 ほら、向こうで SEAMAさんも、僕の石化ギャグで固まってるし。

「さっきの『クエン酸なんてくえんさ』ってやつ? つまらないわよっ」

 そのつまらなさが、親父っぽくていいんだけどなぁ……。

 さてさて、僕の今日の目玉、出しましょうかね。
 ゴソゴソ

「なに、それ?」

 Kanonのトレーディングカード、TI TOKYO版。
 結構、ダブっているカードがあるから、安価に譲ろうかと持ってきたのだ。

「えー、でもこれって集めて楽しむものでしょ?」

 基本的にはね。でもそういうことをやらない人も、カード自体に引かれるかと思っ
て持ってきたんだよ。結構凝ってるし。

「確かに奇麗だもんねぇ」

 ほら、もう入れ食い(爆)
 基本的に自分の属性のカードから始まって……あとはもう気に入ったのを片端か
ら。

「な、なんか凄いわねぇ」

 う、うーん……確かにここまで盛り上がるとは思わなかったなぁ。
 酒の席だってのもあるんだけど……。

「あ、カード見たまま固まってる人がいるわよ」

 あれは……誰だっけ? 来栖さんの知り合いのまいおかさんかな?
 あ、絶対買いますって……。
 よし、仲間ゲット(爆)

「いいのぉ、こんなの引きずり込んじゃって……」

 社会人なら問題なし(笑)
 他にもずいぶんと引き取ってくれた人がいるなぁ。
 結局……150枚くらいはさばけたかな?

「ずいぶんと沢山さばけたねぇ。ほんとによかったの?」

 いいのいいの。どうせ押し入れの奥で眠るだけだし。
 それにこのカードをみて、小比塚さんがなにやらSSのひらめきを得たって言っ
てるし。
 そういうのがあるのって、いいんじゃないかな。

「小比塚さんって……あそこで妖しいことをしてる人?」

 え、え? えええ! (詳細は写真を見てください)
 不潔だわ、汚らわしいわ!

「なんでこんなことになってるの?」

 多分……小比塚さんが持ってきた、とある同人誌にあると思うんだけど……。

「あれ? さっきなかむさんが読んだまま固まってたやつ?」

 そう、あれ。僕の口から直接は言えないよ……。恐くて(笑)

「真琴も読んでみたい……」

 ぜっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったいに後悔するからやめておけ。

「あぅー、いじわるっ」

 ……きわめて現実的な判断だと思うんだけどなぁ……。


○その後
 さて、この後、極めて危険なイベントが行われたみたいだけど……。

「あの噴水イベント?」

 そう。酔っててよく覚えてない(笑)
 よかった、酔ってて……。
 多分詳細は他の人が書いてくれるし、僕はパスっ

「でも、そのあとゲーセンには行ったんでしょ?」

 うん。
 やっぱり、酒はDDRを踊って抜く!

「それって危険よぉ」

 うん、普通は危険。
 なかむさんも、酔いが回ったって、くらくらしてたし。

「で、どうだったの? バトマコさんに付いていくんだって、マニアックのシャッ
フル、練習したんでしょ?」

 やっぱりバトマコさんはすごいよ。
 マニアックシャッフルで回る人なんて、僕は始めてみたよ。

「それって……すごいの?」

 すごい。
 僕もまだまだ精進が足りないなぁ。

「頑張ってね」

 うむ。やっぱり努力と根性だよなぁ。

 などと意味不明なことを考えつつ、第二回オフ会を更けて行くのであった。


○最後に
 ふぅ、終わった終わった。

「なんかずいぶんと抜けてることが多いような気がするわよ? レポートも前の半
分くらいのサイズだし」

 うーん、お酒を飲んでからが、よく覚えてないんだよなぁ。
 なんかバカ騒ぎをしていたような気はするんだけど……。

「あぅー、やっぱりもう歳なんじゃない?」

 うん、まったく。
 でも、次のオフ会も、多分参加するぞ。

「えー、そんなことよりもSS書きなさいよっ! みんなかんちゃんのこと、忘れ
ちゃうわよ?」

 うぐぅ、また厳しいお言葉……。
 まぁ頑張りましょう。


 でわでわ、最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。

「ありがとうございましたーっ」
 


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