「はじめてのおるすばん」レポート

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 ども、ファンゴルンです。

「あぅーっ、あぅーっ、あぅーっ(涙)」

 ……何を泣いてる?(^^;;

「女の子になんてゲーム、させるのよぅっ」

 いやまぁほら、Kanon通常版と同じく、単なる18禁ゲームではないか。

「違うーっ!」

 ……うん、まぁなにしろ今回はあのちゆ12歳でも取り上げられた「はじめてのおるすばん」だからなぁ。

「……新年最初のれぽーとが……」

 ほら、遠い目をしてないで、いってみるぞ〜。

「あぅー(涙)」

○そもそも購入に至るまで

「大体なんでかんちゃん、持ってるのよぅ。手に入らないんじゃなかったの?」

 ふむ、それなんだが、たまたま会社で2ちゃんねるを覗いていると……

「ふりょーだ〜っ!」

 大丈夫、みんなやってるし(マテ
 とにかく見ていると、はじるすのスレッドに、「15時に秋葉原のとある店にあった」というのを目にしてしまったんだな。で、買えるかもしれない、とわかると居ても立ってもいられず、終業時間で即会社を出て、買いに行ってしまったというわけなのだ。

「……クビにならないでよね」

 多分大丈夫(^^;; 本当に体調も悪かったし。

「体調悪いのに秋葉原にいかないのっ!」

 んー、でも秋葉原とか彷徨うと、体調復活するんだよなぁ。
 きっと土地が放つ波長が、自分の身体に同調するからだろう、うん。

「あぅー、もう知らないんだからぁ」

○で、パッケージは?

 さてさて、で、これがそのパッケージになります。
 表はヒロインの女の子二人、裏は説明とか。

「ぜったいに真琴より小さいわよぅ」

 やー、それでも18歳以上だ、って明言されてるし〜(ぉ
 それに真琴だって、実際の年齢はわかんないじゃないか。

「それはそーだけど……」

 しかしこの服……微妙に透けてる感じがなんというかいいですなぁ。

「……えっちなんだからぁ」

 で、裏面。
 ふーむ、最近のゲームとしては随分とマシンの必要スペックが低いなぁ。いいことです。意味もなく高性能なのを要求するゲームが多いからなぁ。
 OSもちゃんと、95からXPまで対応を明言してるのも、いい感じですね。

「あぅー……でも絵が……」

 これくらいで動揺してどうするっ(ぉ
 きっと本体はもっと凄いんだっ(ぉぉ

「あぅーっ(涙)」

 まぁでも裏面の絵にしては随分と穏やか、っていうか控えめなんじゃないかなぁ。ゲームによっては、そーいうシーンの一部隠しただけっ、ってCGを所狭しと並べたのもあるし。

○というわけでインストール

 まず最初はやっぱりインストールだろう。
 CDをセットして……と。関係ないけどCDのレーベルは白黒。パステルカラーじゃなくて、ちょっと拍子抜けかな。
 ……ふむ、普通に起動したなぁ。

「これがどうかしたの?」

 いや、なんか前に聞いた話だと、どこぞのゲームはインストーラの起動に数十分かかるとかなんとかあってなぁ。まぁ、普通に起動して当然なんだけどね(^^;;
 インストールに必要な容量は……全部入れると600MB弱?

「たくさんいるのねぇ」

 まぁこんなもんだろうなぁ。BGMも全部コピーしちゃうわけだし。
 僕の場合、BGMはこうやってWAV再生にしてくれる方が、面倒でなくていいし。
 HDDの容量はこういう為にたくさんあるしね。

「こういう為にお金を使ってるんだ」

 もちろん(爆)
 それに今、HDD安いからねぇ。

○とりあえず起動してみましょう

 ではインストールも終わったのでじっこーっ!

「あぅー(どきどき)」

 ……いきなり音声付きで、提供と注意事項を説明されるとは思わなかったなぁ。
 しかも……ずいぶん声が……なんというか……。

「すっごく、この子達にぴったりな声……」

 それが問題なんだと思うんだけどなぁ(爆)
 読み方も、いかにもメモを読んでます、って感じだし。
 ……やる気だ、ということがよく分かりますね(ぉ

「あぅー、なんのやる気よぅ(涙)」

 メーカのやる気だよ(^^;; 極めるというのは重要なことだぞ?(ぉ

○まずおまけモードを確認するのだ

 さて、メニュー画面まで来たぞ。

「ついに始めるのね……」

 いや、まだまだ。まず最初にみるのは、おまけモードだ。

「えー、なんで?」

 ふむ、一般的なえちげーがそうであるように、一度見たCGが見れて、一度体験したシーンが再現できて、音楽が聴けるぞ。
 いや、ここで何枚CGがあるのかなぁ、とか、シーンはどれくらいあるのかなー、とかまず確認するのがクセで(^^;;

「そういえばそうだったわよねぇ。クリアしないとこういうのが出てこないゲームみて、怒ってたし」

 そうだったっけ(^^;;
 まぁいいけど。えーと、これによるとCGの枚数は49枚、うーん、多いのかどうか微妙なところだなぁ。
 で、回想シーンが……37つ?(^^;;

「それって多いの?」

 うん……だってほら、ぶっちゃけた話、その数だけえっちのシチュエーションがあるってことだし。

「……あぅー……」

 攻略対象が二人なのにこの数は、いやいや、すごいものですなぁ。
 さすが、えろは充実、とちゆ12歳に書かれてたことはある。
 で、音楽は8曲+1曲……ふむ、ちと少ないけど……まぁこんなもんなのかなぁ。

「その+1って、何?」

 主題歌のカラオケ用の、だって。凝ってるな〜。
 でもこの曲がカラオケボックスに入るなんてこと、よっぽどのことがないと実現不可能だとおもうけどね(^^;;

 しかしなんだなぁ。メニューとかの文字、全部クレヨンで書いたかのようなタッチの字体だし、しかも漢字が「夢」しか使われてないとまぁ、徹底していることで。
 さすが、つーかなんつーか(^^;;

○ではいよいよ開始……っ!

 さて、見るべきものも見た。
 さぁ、おるすばんの始まりですっ(ぉ

「あぅー、見たいような見たくないような……」

 まず最初は……なにっ! 名前を変更できるのかっ!

「今の名前は『宏』……?」

 これがデフォルト名だねぇ。さて、どうしよう。シスプリの時も悩んだけど(笑) まぁあの時は、デフォルト名がなかったし、本名を入れちゃったんだけどなぁ。

「また本名にするのぉ?」

 ……そだ、デフォルト名なら、名前も音声で喋ってくれるのかな?
 よし、デフォルト名でいってみよー。

「あぅー、なんかほっとしたような……」

 決定……と。なるほど、ここでオープニングが流れるのかぁ。
 …………。

「あぅーっ、なによこれーっ」

 あの……この時点で既にそーいうしーんのCGが何枚も流れるのはどうしたことでしょう(汗笑)
 まぁオープニングは、曲に合わせて静止画を続けて流していく、ってやつだから……その静止画、つまりなんですか……イベントシーン用の1枚絵は全部そういうシーン用だってことですか(^^;; ふーむ、徹底してる、というかなんというか、考えればそうだろうなぁ、というかなんというか。

(後日追記、結局二人からは「おにいちゃん」としか呼ばれないので、ここの入力は意味無かったっす(^^;;)

○とりあえず、設定とか。

 まぁ既におわかりの人が大半だとは思いますが、とりあえず説明。
 この主人公は、マンションの隣の部屋に住む観月親子(母親と双子の娘)と懇意にしている、と。で、夏休み、毎日双子の娘はどちらか一人でおるすばんをすることになってしまった、と。一人で留守番するのは不用心だから、と主人公が一緒におるすばんすることになった、ということらしいです。
 ……18歳以上の娘さんが一人でおるすばん出来ないかどうかは、とりあえず置いておくとして。

「おいといていいの?」

 置いておかないと話、進まないし(^^;;

○そして4日目まで終了……(ぉ

 ふむ、だいぶわかってきたなぁ。
 このゲームの仕組みはつまり、

・1日の始まり
  ↓
・お隣の家に行くと、しおりちゃんかさおりちゃんのどちらかが出迎えてくれる。
  ↓
・えっち導入の為のイベント・会話
  ↓
・えっち
  ↓
・えっち終了の短い会話とか
  ↓
・次の日へ

 ……まさにえっちのためのゲームですね(笑)
 で、今のところ1日目と3日目がしおりちゃん、2日目と4日目がさおりちゃん。
 そして1日目と2日目のえっちのシチュエーションは同じ。3日目と4日目も一緒。

 しおりちゃんは主人公がリードするような形で、さおりちゃんは自発的に積極的に、といった形になってます。そこらへんはうまく切り分けが出来てる……のかなぁ。個人的に、ちょっとしおりちゃんの声の方が違和感がある分、さおりちゃんの方がいいですかね。なんかしおりちゃんの声、作り物のような感じがするのです。
 で、1,2日目のシチュエーションはおト――
「あぅーっ、あぅーっ、あぅーっ!」

 ……どうした?(^^;;

「こんな子たち、ぜったいいないわよーっ」

 ……それを言い出したら、妖狐だって絶対にいないぞー。

「あぅーっ、それはそだけど……」

 まぁこういうませた子供たちと、えっちな体験をする、っていうロリ属性の人たちの夢を実現している、という点は実に上手くできてるんじゃないでしょうか。えっちシーンの描写も、かなり濃い感じだし。

○8日目まで終了(爆)

 えーと、とりあえず8日目まで終了しました。
 で、分かったことが一つ。

「……なによぅ……」

 やっぱり僕はここまで幼い娘は属性ではないらしい(^^;;

「そうなんだぁ……」

 ……なんだそのあからさまに安堵した表情はっ。

「べ、別に何でもないわよぅ」

 まぁいいけど(^^;;
 たしかに萌え要素満載だし、ラブラブだし、エロは濃いし、値段は安いし、なるほど、コストパフォーマンス満点のいい作品ですなぁ。
 ただ……小さい……小さすぎるんだよ。ここまで小さいと……ちょっとなぁ、とゲーム中何度思ったことか。

「でも、そーいうゲームなんでしょ?」

 まぁそういうこと。これは自分の問題だね。

「問題とかじゃなーいっ」

○以上、しゅーりょー

 というわけで、これ以上は特にゲームを進める気にもならなくなったので、この辺でとりあえず終了と言うことにしたいと思います。

「あーよかったー」

 ちなみに最後に感想を述べるとすると……あゆみちゃん物語のようなゲームだった、ってところかなぁ(笑)

「……なによそれぇ」

 えーと……攻略対象が一人だけで、毎日延々とスルだけのゲーム(ぉ 回数を重ねると、どんどんバリエーションが増えていって――

「あぅーっ、なんでそんなゲーム、やってるのよぅ(涙)」

 ふ、所詮僕も昔からのえろげーまに過ぎんということさ(自爆)


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