2003年夏コミ参加レポート(2003/08/24)

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○いつもの前口上

 ども、ファンゴルンです。

「あしすたんとのしっぽ真琴よぅ。こういうののレポートって、珍しいね」

 うん、まぁ、なんとなく。

「なんでなんとなくよぅ」

 ……うーん、他の文章書き作業からの逃避?

「……ダメ人間ーっ」

 うふふ、だめでーす

「あぅーっ、開き直ったーっ」

 というわけで、夏コミレポートなど。

○予定

 そもそも最初の予定では、夏コミは3日目のみ、お昼からちょこっと参加して、1時間くらいだけ見て回って速攻で離脱するはずだったのでした。

「いつも通りよね」

 そそ。いつも通り。まぁ違うとすれば、ネットを彷徨って良さそうなところのをメモっていたぐらいかなぁ。

「あーっ、だから寝るのがいつも遅かったのねっ」

 チガウヨチガウヨ(カタカタ

「あぅー、なんでカクカクしてるのよぅ」

 まぁそれはともかく。
 そんな予定でいたお盆休みも後半の金曜深夜。
 みんなのゴルフオンラインで酷いスコアを出して落ち込んでいたところに、知り合いの人から突然の電話が。

「……だれ?」

 えーと……複雑になるからパス。

「えーっ! なによそれぇーっ! わかった! 女なんでしょーっ」

 ちがうわい!
 えーと……とある掲示板系のオフ会で知り合った、カラオケが好きで葉っぱ系でUOの人。

「……あぅー、わかんない……」

 いいのです、解る人はこれで解るだろうし。
 で、その人いわく、『や ら な い か』と。

「…………」

 無言で後ずさるなっ。コミケの売り子をだ。コミケの売り子。
 なんかサークル参加してるそうなのだが、売り子の都合がつかないからやらないか、ということなのであった。
 まぁ、さっきの通り僕は3日目は大した予定もないし、やってもいいかな、と。

「また安請け合いしてぇ」

 まぁ、サークル入場できる、というのに惹かれたというのもちょっとあるけど。

「やっぱり買いたいもの、あるの?」

 いや、単にサークル入場したかっただけ。
 何事も経験だし。

「あぅー、ヘンなの。自分でサークル作って入ればいいじゃない」

 それは大変なんだって。
 サークル作るのも作品作るのも、コミケに受かるのも。

「ふーん。それでその人、葉っぱとかUOとか、そーいうサークルなの?」

 いや、評論だって。
 最初は新しいゲームの名前の聞き間違いかと思って、何度も聞き直しちゃったよ。

「ひょーろん……? 評論……?? 一体何を売るのよぅ」

 だから……漠然と何かの評論本とかなのかなぁ、と思っていたのだよ。
 会場に行って驚いたけど。

「え、何があったの?」

 それはあとで、ちゃんと時系列を追って説明しましょう。

○で、当日朝な訳だが……

 いざ当日の朝。待ち合わせはりんかい線の国際展示場駅に7時35分。

「わ、はやーい」

 うん、結構早い。僕が普段会社に行く時に起きるのが7時半だからね。
 これに間に合うためには、朝6時前には起きていないと、色々辛いです。

「早く寝ればいいだけよぅ」

 そうなんだよ。そうなんだけど……前日寝たのが午前3時。

「…………」

 白い目で見るなっ。

「いつも、十分な予定を考えて行動する、とか言ってるのはなんなのよぅ」

 いやその、予定を考えて色々準備していたから、こんなに遅くなったと言えよう。

「例えば?」

 経路を調べて印刷しておかないといけないかな、とか。これはプリンタのセットアップを行うためのCDを探すところから始まりましたが。
 持っていくノートパソコンのバックアップを取っておかないとまずいかな、とか。これはメインマシンとノートパソコンを接続するためのネットワーク設定を調べるところから始まりましたが。

「だから何で前にやっておかなかったのよぅ!」

 そもそも時間があるからと、連休初日にメインマシンのクリーンインストールを、今まであまり使ったことのないXPでやったのが敗因でしたな。

「はぁ……バカみたい」

 うぅ、その通り。お陰で朝起きると時計は6時50分。完全に遅刻確定というとんでもない状態に。

「えーっ! 目覚ましはどうしたのよぅ」

 いや、ちゃんと鳴ったのを、止めた記憶はあるんだけどねぇ……。
 そのまま力尽きて2度寝してしまったみたいで。
 まったく、このまま何も見なかったふりして、3度寝に突入しようかと、1秒ほど本気で考えてしまったよ。

「…………」

 うぅぅぅぅ、白い目でみないでくれよぅ。

「…………」

 反省してます、いやもう本当に。J(仮称)の人、すみませんでした。

「謝ったってすまないわよぅ!」

 いやもうまったくもって。
 この借りはいずれお返ししますです、はい。

○国際展示場

 そんなこんなで国際展示場駅にたどり着いたのが8時10分。
 何とかN氏(仮称)と合流できたのが8時20分。

「10分もなにやってたの?」

 探してました。
 ……人が多すぎるんです、はい。

「えーっ、けーたいから電話すれば――」

 人が多くて、自分の使ってるDDIPOCKETは繋がりませんでしたとさ。
 ちゃんと呼び出し音はするから始末に悪く。結局117にかけてみて、こっちの所為で繋がらないんだと悟り、公衆電話を探しに走りました。

「……なによそれーっ」

 いやー、まさかこの時間にこんなに人がいるとは。
 サークル参加って、もっと遅い時間に優雅に会場入りできるものかと思っていたけど、全然違いましたね。

「あぅー、全然人の数が想像できないわよぅ」

 そうだなぁ……。
 信号機付き横断歩道を渡るために、100mほど並ばなきゃいけない、っていったらどうだろう。

「……道渡るのに、並ぶの?」

 そう。
 横断中に信号が変わって取り残される人が出ない様に、一定人数ずつ区切って渡る様な制御が入ってたの。まるでパケット送信みたいだと嗤ったものです、ええ。
 結局、普通に歩けば10分くらいで着く道のりが、30分くらいかかったかねぇ。

「あぅー……たいへんなのねぇ」

 そうそう、全然関係ないけど、最近の公衆電話って小銭使えないんだね〜。
 運良く財布の奥から2年くらい使っていないテレホンカードが出てきた時は、ほっとしたよ。さもなければ、このSNOWの初回特典テレカを使う羽目に陥るところだったし。

「……そんなの、何で財布に入ってるのよぅ」

 単に両方とも、出し忘れてただけなんだけど。
 いやー、人生何が幸いするか分かったものじゃありませんね。

「何か違うー」

○会場入り〜開場

 なんだかんだで会場であるビッグサイトに着いたのが8時50分。
 サークルチケットを出してさくっと入場。最初に目についたのは……
 通路に座り込んでコミケカタログでサークルチェックをする野郎ども。

「え? どういうこと?」

 この時間まだ一般参加者は当然入れません。
 サークル参加者……つまりコミケで何かしら、ものを頒布するはずの人しかいないはずなのに……自分のスペースにすら行かず、準備もせず、こいつらは何をやっているのか、と。

「何にも売る気、ないとか……」

 まぁ色々と理由はあるんだろうけど……ねぇ。
 そういう連中を横目に僕達は自分のスペースに行くと、黙々と準備作業を開始したのでした。

「準備って、何するの?」

 コピー本をホチキスで留めたりとか。ディスプレイ方法を迷ってみたりとか。販売物をCさん(仮称)に見せられて困惑したりとか。売り文句を考えて途方に暮れてみたりとか。

「あぅー、一体何を売ろうとしてたのよぅ」

 売り物は……一つはコピー本。6Pのものを34部用意。文字オンリー50円。
 もう一つが……ねぇ。はははは。

「もったいぶるなーっ」

 いやその。どういうものか説明すると、サークルを特定されるし。
 一言で言うと……売るにも買うにも使うにも勇気がいるもの、かねぇ。

「勇気……?」

 まぁそういうものです。

「???」

 まぁとにかく、そんなこんなとしているうちにようやく準備も整いました。
 そして目を上げると……少し先に長蛇の列。
 どうやら開場前から集まってる、壁サークルに並ぶための列のようです。
 いやはや。

「あぅー、壁って……?」

 簡単に言えば一般的に有名どころのサークル……かなぁ。有名だから欲しがる人も多く、こうして入手するためにサークルとして潜り込んで来る人達が山の様にいるのでした。
 なんていうか、実際に目にすると呆れるって言うかなんていうか。

「みんな自分のサークル、ちゃんとやればいいのに」

 ま、ああいう人達は放っておくとして。
 こっちは評論スペース。まったりと売り子を楽しむとしましょう。
 さて、拍手が鳴っていよいよ開場ですっ。
 売ったり売られたり、買ったり買われたりしましょう。

「ぱちぱちぱちぱち」

○で、サークルの方だけど……

 最初はずーっと売り子をしてました。
 暇じゃないけど忙しくもない、微妙なところでしたね。

「微妙っていってもわからないわよぅ」

 うーん。時々、このサークル目当ての人が来るから同人誌を売って。
 時々、『勇気のいるもの』に目を留める人がいるから、売りつけようと試みてみたり。
 まぁ基本的にこっちを見て、ニヤリと反応する人を捕まえようと待ちかまえてるから、暇ってことはなかったなぁ。

「へー、ちゃんと売れたんだー」

 うん、実は僕も意外だったんだけどね。
 なんでもこのコピー誌、今回で12回目とか結構長く続いているものみたいで。

「えっ、そんなに?」

 うん、それで少ないながらも根強いファンがいるようで、何回も
『Kさん(仮称)いますか』
『すみません、サークル主は現在彷徨い歩いております』
 というやりとりを繰り返したものです。

「あははっ、彷徨ってたんだぁ」

 まぁそのための僕達売り子だし。

「……あれ? でもさっき、『Jの人(仮称)』って言ってなかった?」

 ああ、JもNもCもKも全部同一人物。

「紛らわしいぃっ!」

 痛い痛い噛み付くなっ!
 まぁそれだけたくさんハンドルやペンネームを持って活動してるから、あちこちに知り合いもいるみたいで。
 あちこち彷徨い出てっては、同人誌を持って帰ってきていたのだ。
 そして読ましてもらっていましたとさ。ありがとうございました。

「でも難しい本が多そう……」

 大丈夫、大半が葉っぱの漫画だし。

「あ、そなんだ」

 そういえば評論のサークルだったのに、両隣とも葉鍵属性ある人達だったなぁ。
 左の人は僕よりも年上の感じだったけど、紙袋にはKanonの同人誌がたくさんだったし。

「へー、もっと年上がいてよかったね」

 うーん、複雑な気持ちだ。
 そして右の人は、なんとか手に入れた葉鍵タロットを見てたら『見せてください』と声をかけてきたし。一応サークル番号は伝えたんだけど、無事に買えたんだろうか。

「葉鍵タロット……?」

 あぁ、まぁ、あとで説明しましょう。
 両隣の人達とも、まったりした感じで話とか出来たりして、いい感じだったなぁ。

○自分の購入は、というと……

 さて、売る方はそんな感じだったのですが、買う方はどうだったかというと……
 疲れました、はい。

「またたくさん買ったんでしょー」

 ……なんでそうなる。

「いっつも、荷物が重いーって鞄にたくさん本入れて帰ってくるから」

 いやまぁそう言うこともあったけど、今回はちょっと違うかなぁ。
 買ったものは全部でこれだけしかなかったし。
(クリックすると、大きすぎる画像を開きます)

「……ほんとだ、少ないね」

 取捨選択をある程度行った、ってのもあるけど、疲れた最大の理由はその移動距離かな。
 僕が売り子をしてたサークルは東5の真ん中へん。一方葉鍵のジャンルは西だったから……

「東とか西とかよくわからないわよぅ」

 大丈夫、読んでる人にはわかるさ。

「あぅーっ!」

 わかったわかった。ちゃんと調べてみよう。
 えーとこれが参考になるかなぁ。

「地図だぁ」

 東館の端から西館の端まで、大体600mくらいかな?

「なーんだ。あんまり離れてないじゃない」

 もちろん、通行規制で通れない扉とかあるから、距離自体はもっと延びるよ。
 しかもその通路の中は、人でたくさんだ。

「あ、そか」

 しかもみんな、重い荷物を持っていたり、重そうな恰好をしたり、睡眠不足でへろへろしてるんだ。

「うわぁ……」

 そして僕に与えられた時間は1時間。この間にお昼まで済ませないといけないのですがさてどうしましょう?

「え、えーと……お疲れ様……」

 いやぁ、もう無理が利かない年だと思うよ、こういう時には。
 若い奴らには負ける、というか。
 それでも一応、人混みの中をすり抜けるのは得意なので、DDRで培ったステップを駆使して歩き回ってきました。

「……このお腹で?」

 抓むな抓むなっ!
 確かにちょっと最近むにゅっと抓めるくらいになってしまって自分でもちょっとまずいかなぁ、と思っているのだが、それは今回全然関係ないっ!

「あぅー、もっと運動しようよぅ」

 (無視して)さて、それでは戦利品の感想などを。

○コミケで買ったもの。

 じゃあ写真の左上から、右方向に、敬称略で。

・Tribute SP Happiness, Dream, Rest (Limitless)
 写真ではわからないけど、オフセット誌です。
 ごく普通に楽しめる4コマ漫画でした。絵も普通にうまかったし。
「普通って?」
 まぁなんだ、キャラを壊しすぎていない、というか。
 そういえば定番のジャムネタがなかったなぁ。

・ココの萌え本(隠密むしゅめ
 えー、一応アダルト指定だけど、一番えっちな絵は表紙絵だという。
 まぁなんというか、萌ええっちな雰囲気を楽しむ本、でしょうか。
 ココ萌えの人にはお勧めだけど、それ以外の人には……どうでしょう。
「じゃあどうして買ったのよぅ」
 うーん、きっとサークルスペースでいすさんに遭遇したからじゃないでしょうか?

・DESTINY(work LUNA
 優の漫画と沙羅のSS。
 個人的にはSSの方がよかったなぁ。こういうエピローグ補完系とか好きなんですよね〜。
「でもこれって、ぐらんどえぴろーぐじゃないんでしょ?」
 まぁそうだけど……グランドエピローグはあれでもう完成してるからねぇ。
 こういうのの方が作りやすいと思わないかい? Airだって、美凪BADエンドの方が2次創作しやすそうだし。
「あぅー、なんか違う……」

・第3級Kanon検定試験問題集、第3級Air検定試験問題集(戦略核兵器公団
 試みはおもしろいっ! んだけど、難しすぎ。
「あぅーっ、こんな細かいこと、覚えてないわよぅ」
 確かにSSとか書く上でイベント発生のタイミングとか必要になって、テキストをひっくり返すことはあるけど、そういうことをしないとわからないような設問が50個。
 これで3級なんだから、もっと上級はどんな問題になることやら……。

・throughbread2(べたネタ
 えーと、沙羅のえち本。以上。
「手抜きーっ」
 うーん、でもホント、それだけの本だからなぁ。

・CANDY ANIMAL GIRLS!(ちょこジャン
 えーと……美汐×真琴漫画。
「まっ、真琴こんなことしないわよぅ!」
 これもまた世界の選択で――だから僕にかみついたってしょうがないだろっ
「あぅーっ」
 でもまぁ女の子同士というのはどうもあまり萌えませんな〜。
 しちゃう理由も暇だから、だし。
 ところで、一番萌えたのは20pと21pなのは仕様ですか?
「知らないっ!」

・Alice In Eastern 東方異聞(めるくまある
 同人ゲーム、東方紅魔郷の二次創作。レミリアと咲夜の出会いを描いたモノで。
 こういう補完系には弱いです、ええ。
「でもゲームと全然絵が違うわよぅ」
 こっちはリアル指向というか何というか。
 それもまたありというかなんというか。
 しかし、表紙の霊夢と魔理沙が中身に全く出てこないのが残念というか。

・かのにずむ・16(PLUM
 えーと……ちらっとみたけど、ダメだ……。
「えー、表紙真琴だし、真琴の話なんでしょ?」
 はっきりいいますと。人が狂っていくネタはもうウンザリ。
「あぅー……」
 ついでにこれの主人公、どう見ても名雪だし。
 裸の率は真琴が一番多いんだけどね。

・ラジオ水瀬パンティ2(まりちゃんFC
 うーん、頭悪い(ほめ言葉)タイトルだ……。
「じゃあどうして買ったのよぅ」
 いや、最後の方に数ページだけあった、真琴の漫画が気に入ったから。
 だから僕はエピローグ補完(以下略)

・WHITE PRINCESS(HONEY DROP
 表紙の絵で買った本。レジストできませんでした。
「あははっ、お仲間お仲間っ」
 でも中には1Pしか出てきませんでした。残念。
 内容自体は、ほのぼの風味なギャグ本なので、落ち着いて読めるというか、ほのぼのー、っていうか。

・わつき屋のほん006(わつき屋
 わつき屋でした。
 いや買うつもりとか最初は全然なかったんだけど、午後三時過ぎにふらっと回ってたら、待ち時間0で買えたから、つい……。

・ひかりのすあし(ガラスコンクリート
 ゆめりあ本。他にもゆめりあ本はいくつか出してたんだけど、結局買ったのはこれだけでした。
「え、どーして?」
 まぁこの本はねねことネイトの出会いを描くという僕の好きなシナリオ補完ものだった、ってのがあるけど、他のはどうもあまり意味のないえち本ばっかりでねぇ。
 え、ハー○ニー○ですか? ふ○な○は勘弁勘弁……(ガタガタブルブル

・私的萌え論前編(富士ん口論)
 えーと……売り子してたところの近くのサークルのでした。気になったので買ったのですが、まだよく読んでないです。
「萌え……?」
 まぁ萌えということについては僕も昔よく考察したので、他の人の意見も読んでみたくなった、っていうか。
 けものむしゅめ萌えについての考察が書かれているといいんですけどねぇ。

・東方妖々夢(上海アリス幻樂団
 実は今回のコミケでかなり楽しみにしていた一品。
 一言でいうとシューティングゲームなんですけど、一人で全部作っているだけあって、世界観・キャラクタ・音楽などが綺麗に噛み合って、非常に高いレベルの作品になってます。
「ずーっと体験版、遊んでたもんね」
 そうなんだよ。体験版は三面まで遊べるのでそれで練習して、よし、これで四面以降多少難しくなってもいけるだろう! と思ったら……。
 うぅ、難しいんだよ……
「わー、弾がたくさんでとっても綺麗よぅ」
 綺麗なんだけどさぁ……。
 というわけでクリア目指してこのゲームを主にがんばっているので、日々睡眠時間が削られているのでした。
 ちなみに、燃えるし萌えます。

・はぢくま(はちみつくまさん
 えー、一応ロマンシングKanonというゲームの拡張CDのようではありますが、そちらは持っていなしやるつもりもなく、単なる音楽CDのつもりで買いました。
 でもちょっともの足りず。なんか今回は燃える曲が少なくてねぇ。はちくま音楽CDだよもん二枚目とかは、かなり格好いい曲が多かったんだけど。
「元のゲーム、やってないからよぅ」
 まぁそうなのかもしれないけど……遊ぶ気もないしなぁ。

・まこみし文庫(まこみし文庫製作委員会
 以前、読みたいなー、と思って、でも存在をすっかり忘れていた本。
「なんで忘れてるのよぅ」
 いやだって、Ever17とかゆめりあとか色々あったし。
 とりあえずもったいなくて、まだ読んでないです。まぁ時間がないっていうのもあるけど。
「毎日よーよーむで遊んでるんだもん」
 そうそう、以前こちらのセイルさんのページで僕のページが紹介されたことがあったので、直接お礼を言えたのがうれしかったですね。

・小説痛快5(無限夜桜同人誌出版部轟天社
 こちらは毎回買ってるSS本。
 やっぱりまだ読んでません。まぁこちらのは、毎回安定してそこそこいい話が読めるのですが。
 それにしても……長瀬源五郎観察日記の続き、書かないのかなぁ……。
「人のこと言えるのっ?」
 ……しゅみましぇん……。

・葉鍵タロット(ているこんちぇると(仮)
 葉鍵絵のタロットカード。真琴もいるよ〜。
「わーい……あぅ? THE FOOL?」
 うむ、愚者。実に真琴らしい配役じゃないかな?
「あぅー、愚か者なんていやよぅ」
 いやこの場合の愚者って愚か者、ってわけじゃなくて……

○そして祭りの後

 といった感じで同人誌やグッズを買いつつ、時間は三時半。
 そろそろ周りのサークルも畳むところが目立ち始め、こちらも撤収ということになりました。

「それでどれだけ売れたの?」

 なんと同人誌は完売。
 こちらは特に売りつけたりしてないんだけど、この本目当てに買う人が多かったねぇ。でも毎回発行数が少ないのも伝統みたいで、「こんな時間だからもうないですよねぇ」と端からあきらめ顔の人もいたし。

「ふーん、すごいのねぇ」

 いやまったく。うらやましい、っていうか理想的っていうか……僕もサークル活動するなら、こんな感じのサークルにしたいですなぁ。

 で、サークル主の人は、UO関連の人とこのあと飲みに行くというので、僕はさっさと撤退。

「あれ? いつもコミケって、オフ会してなかったっけ?」

 いやまぁ疲れたし。朝睡眠不足の状態だったし、これでお酒を飲むと飲んでもないことになりそうだったし。
 それになにより、弾幕が僕を呼んでいるんだっ。

「結局それねっ」

 というわけで、さっさと家路にとついたのでした。

○こんな感じかな?

 というわけでレポートは終わりです。
 なんか今回はいつもとは違った体験をさせてもらえて、Jさん(仮称)には感謝です。

「迷惑かけてたけどね」

 それはちゃんとお詫びします。なんか徹夜でカラオケという話もあるので、その時にでも。
 ではでは、この辺で終了〜。


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