『幻史抄本 〜 Replay Manager』
(2004/09/15up)

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これは、東方永夜抄体験版のリプレイデータを管理する程度の能力をもったフリーウェアです。

こんな人にお勧め


……まぁ総じて言えば、ものぐさな人にお勧め、ということで。

ダウンロードと実行

1.00bに対応しました。(1.4.1で1.00bのリプレイファイルを見ると、1.00と表示されていたので、直しました。多分この修正方法なら、1.00cとか出ても、こちらを修正しないでもOK……のはず)

バージョンは1.4.2ということで。(体験版の0.01から、正式版の1.00bまで対応しています)
ダウンロード: 幻史抄本 1.4.2 trm142.zip (114KB)

ごらんのようにzipで圧縮されています。
中の実行ファイルを、東方永夜抄のリプレイデータが置かれているフォルダに展開してください。
あとは実行するだけです。
アンインストールは、この実行ファイルを削除するだけです。レジストリは使用しておりません。

機能

このツールは、東方永夜抄のリプレイファイルを管理します。
(現在は、体験版ver0.01と0.02と0.03と0.03aと1.00と1.00aと1.00bのリプレイファイルが対象です)



1. システム側のリプレイファイルの一覧です。
システム側は、ゲーム本体で保存したリプレイファイルです。
ゲーム同様、1〜15番まで表示されます。
保存していない場所は「―――」で表示されます。(ゲームでは詰めて表示されます)
なお画像の方はまだ対応していませんが、NoとNameの間に、そのリプレイファイルを作成した(つまり再生できる)ゲームのバージョンも表示するようにしました(1.1.0からの機能)
また、この上でダブルクリックすると、そのファイルの情報を表示する(情報ボタンを押したのと同じ動作をする)ようにしました(1.1.0からの機能)
スペルプラクティスで作成したリプレイは、Rankのところに「S. 1」の様に表示されます。(1.4.0からの機能)

2. ユーザ側のリプレイファイルの一覧です。
ユーザ側は、再生するファイルを選ぶ時に先頭に「USER」と表示されるリプレイデータです。通常のファイル名の先頭をth8_udと変更すると、ユーザ側になります。
このツールでは、「th8_ud01.rpy」から「th8_ud45.rpy」までを扱います。
保存していない場所は「―――」で表示されます。(ゲームでは詰めて表示されます)
なお、自分でユーザ形式のファイルを用意していた場合、このツールでの設定内容がゲームに反映されない場合があります。


3. 現在カーソルのある行を上下に移動します。
一つ上、一つ下のファイルと位置を入れ替える、といった感じです。
この操作は、データにも即時に反映されます。


4. システム側とユーザ側、相互にリプレイファイルをコピー、または移動します。
例えば[▽下へコピー]を押すと、システム側のカーソルのある行のファイルを、ユーザ側のカーソルがある行にコピーします。


5. カーソルがある行のファイルを削除します。
一応、確認の画面も表示されるので、安心です。
なお、データがあるのにこのボタンが灰色表示になることがありますが、これはファイルがリードオンリーに設定されているからです。(6.を参照のこと)


6. 「リプレイの情報とコメントの編集」画面を表示します。
コメントの編集が行えたり、ファイルをリードオンリーに設定できたりします。
コメントは、ゲーム本体に添付されているreplayview.exeと完全互換(のつもり)です。問題があるようでしたら、教えて頂けるとありがたいです。
リードオンリーは、ファイルの属性でもあります。これを設定しておけば、当ツール上で不用意に削除したりすることが出来なくなるのはもちろん、ゲーム本体でも、リプレイファイルの上書きを行うことができなくなります。ただし、本体でリプレイを上書きしようとした時、一見正常に上書きされたように見えて実は上書きされていない、という動きになるので、その部分だけ注意してください。


7. 「並び替えの設定」画面を表示します。
リプレイファイルを並び替えることが出来ます。
ボタンを押すとまずこの画面が表示されますが……



ここで、どのように並び替えるかを指定できます。
例えば、「まず難易度順に難しい方から。その中は使用キャラ順。それでスコアのいい順で」といったら、Rankのボタンを一番左(1)に、Playerをその次(2)、Scoreを真ん中(3)に設定します。
また、昇順のままだと、というと小さい方から大きい方に並べてしまうので、難易度とScoreは降順にする(4)と望みの順番になるかと思います。


こんな風に。


8. このダイアログにエクスプローラなどからファイルをドロップすると、リプレイフォルダにコピーしてくれます。


こんな感じ。(このスナップショットは1.0.0の時のもので、1.4.0では永夜抄本体に付属する「replayview.exe」に合わせて、幅広になっています)

この時、まだリプレイファイルが存在しないところ(スキマ)を見つけて勝手にファイル名を変更してコピーするので、面倒がないと思います。
複数のファイルをドロップした場合にも対応していますので、ファイルがたくさんある人も安心です。(リターンキーをたくさん押す必要がありますが)


画面の全体的な動きとして、ボタンが時々灰色表示になって押せなくなりますが、これは操作できない場合になります。例えば、リプレイファイルが存在しない番号のところでは各種操作ができなくなりますし、コピー先が決まっていない場合はコピー系のボタンが灰色になります。

今後の展望

本体のゲームのバージョンアップに合わせてのバージョンアップは継続的に行っていきます。
また今回思ったんですが、ゲーム本体のバージョン毎に別のフォルダにインストールしているような場合、今の方式だとリプレイファイルのあるフォルダに毎回コピーしなければならず、ちょっと面倒です。これをどうにかしたいなぁ、と思ってます。例えば、リプレイファイルの入っているフォルダを事前に登録しておき、コンボボックスから選択できるようにする、とか。
あと、万が一に備えて、リプレイファイルを全部まとめて別のフォルダにバックアップをとる機能、ってのも考えてみてます。
(えー、5月の時点では↑のようなことを思っていたのですが、まだ手つかずです。ごめんなさい。(2004/07/08))

注意事項(というかお約束というか)

このプログラムを使用して起きたいかなるトラブルも、こちらでは対処いたしません。自己責任の元、プログラムを起動してください。
プログラム、及びマニュアル全ての著作権は製作者ファンゴルンにあります。著作者の許可無しで複製、転載、配布を禁じます。
このプログラムについて、ゲーム製作者のZUN氏は一切関知していません。質問をZUN氏にメールしたりしないようにしてください。

特にお礼

素晴らしいゲームを提供してくださっているZUN氏に多大なる感謝を。永夜抄、面白いです。未だにNormalがクリアできませんけど。
このプログラムの名前は幻楼斎氏にいただきました。ありがとうございました。
画像ファイルのデザインとか、このページのレイアウトとか、陣来霧氏にやってもらっています。毎度お手数をおかけします。
アイコンの元を、KOR氏から頂戴いたしました。無理をいって作ってもらってありがとうございました。わーいきつねきつね〜

問い合わせとか

掲示板もあるにはありますが、ほとんど見ていません。日記の返信コメントを見ていることが多いです。
非公開な質問とかはメールでどうぞ。

履歴

2004/09/15 Ver1.4.2を公開。(正式版1.00bに対応、1.00と1.00aのスペルカードリプレイが混在した時に並び替えるとおかしくなる問題を修正)
2004/08/19 Ver1.4.1を公開。(正式版1.00aに対応)
2004/08/17 Ver1.4.0を公開。(正式版1.00に対応)
2004/07/10 Ver1.3.1を公開。(BBSで報告された障害を修正。sue445さん、ありがとうございます)
2004/07/09 Ver1.3.0を公開。(体験版0.03aに対応)
2004/07/08 Ver1.2.0を公開。(体験版0.03に対応、特定の環境で表示にゴミが出る問題を修正)
2004/05/15 Ver1.1.0を公開。(体験版0.02に対応、ちゃんとしたアイコンに、そのた細かい画面周りの修正)
2004/04/29 このページ全体が見やすくなったりしました。
2004/04/28 Ver1.0.1を公開。(情報ボタンの実装)
2004/04/27 このページ自体を公開


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